元旦の珍事

G1 大鷹も大きくなりました。

よちよちあるきもでるようになりました。

正月用にと隠してあった

焼酎がみんなに

見つかってしまいました。

さー大変です。

G2

『これって いい臭いがする』

ビール瓶をしゃぶりだしたら

やめません。

『ごはんより こっちがいい』

やはり誰かの子ですなー

『これだこれだ ワの探してた 焼酎だ!』

『ワイ もうこうなったら 怒られても 飲むっと』

すき勝手な 言葉がどんどん

焼酎もどんどん 減っていきます。

ほとんどがヤローがロックでぐいぐい

こらこらなんて 言っても遅い・・・もうだめだー

G3

『ぼく大鷹は、皆さんのように

のんべーにはなりませんよーだ』

そう お母さんも

貴方だけを信じてますからね。

そろそろ、ロックやろう達にも、変化が現れてきた。

便所から四つんばいで出て来るものから

いきなりテーブルに激突するものもあり

もう止めれません。

ワイ恐ろしくなり、介護することなく節子にバトンタッチ

結果を知ることなく

ベットに直行しました。

次に日、なんか報告聞けませんでした。

今年の元旦珍事は、しばらくは語り継がれていくことでしょう。

みんな元気でした。

S1 正月休み

札幌に向かいました。

着いた晩は

藤原さん・姉らと

静かな夜を過ごし

なんか良かったなー。

S2 でも、

早くも

呑み疲れて

お休みになる

方もおります。

おやすみなさい。

S3この地にひばを植え

もう

15年も経つそうです。

あらためて、

月日の速さが

分かるような?

ワイは、北海道の

地には、絶対ひばを植えるべきだと思います。

北海道は、平で広大な土地がありますから、

すばらしいひばが育つと思いますよ。

S4 次の日

智江ちゃんを誘ってデイトです。

小樽へ向かう途中

気になる神社発見

なんと

脳を祭ってあるような?

いまさらでは

あるが、お守りを買う。

S5 小樽の時代屋というところで食べた。

なんか風変わりな店で案外

美味しかったです。

ここで食べるときはお任せしたほうが

いいと思います。

食べ終わって彼女

ふと入り口であるものを見つけた

なんと、靴底から取れたパッキンである。

さっそくのご利益でした。

S6

晩です。

『来さまい』にみんな

集まってました。

しばらくぶりの顔

初めての顔 ここではみんな笑顔笑顔

S7 こちらのテーブルにも

みんな 元気な顔顔です。

さー 飲むぞー

みなさんも知ってる方も

いるでしょう?

『あ! 書いてて思い出した。テーブル作らなきゃ

ここに写ってあるテーブルちょっと痛みすぎ

取り替えます。

S8 親はいなくても

子は育つ

柚羽ちゃんも檻の外から

ご飯を食べさせてもらっています。

ペットベットとしてつくった

このサークルが思いがけない活躍をしていました。

子供たちのも大うけ!S9

ここでは、すぐ友達になれます。

そしてその子供たちが

赤ちゃんのお世話をします。

子供は、このように

他人が育てるのです。

そしてルールを覚えていくのです。

S10

そして母親は

時々だけ

母親ぶりを

見せておけば

いいのです。? みなさんありがとうございました。