蜂とり物語

『あ! わいどの家の軒下に、蜂がいだ!

巣作ってらじゃ 見せ見せ スズメバチだー

Hati3

大変だ 大変だー 早ぐ蜂とり名人を呼ばせー』

さっそく 蜂とり名人登場です。

Hati2『 はるみ婆さんや 気をつけるんですよ!

これ以上蜂にさされ 太ったら わし介護できなくなるからねー』

『分かった わかった

ばばには、とっておきの ものがあるんだ!

まー はや爺さん わしにまかせなさいな。』

Hati4それー 

なんと 婆さんの 新兵器で蜂はいちころです。

『これで、わいどの家の住人も安心して暮らせるべー』

『さー次は、どごだべ?

蜂退治なら日本全国、どごでもいぐよ!』と

誇らしげでした。

『あーそうそう

Hati5 はや爺さんや 蜂の子もったかいな

今晩また あんたに食べさせるからねー

蜂の子は栄養満点でしょう・・・』

そう言って、はるみ婆さん 薄ら笑いしながら

かえって行きました。

めでたし めでたし。

「蜂とり物語」への1件のフィードバック

  1. 蜂も住みやすいとこ憶べたべなー。なにせ良い家だして、誰でも住みたくなるのも無理ね。今度、神主が行ってお祓いすべ。

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