○『遠くに行きたい』取材

6月14日　午後3時ごろ

出演　夢枕漠先生

子の晩は、わいどの家に泊まります。

翌朝、魚を釣りに行くと言ってもそう簡単にアブラメが釣れてくれいいので

すが心配で心配でどうしよう？

小説・エッセイストなど、何でもこなすすごい人だそうです。

天気は、ここ一週間ぐらいいいんだけどとにかく寒い

歳とともに、熱は消えつつあるけど毎晩のように

薪を燃やしています。

１７度ぐらいです。

畑も、水を欲しがってるようです。

30度、超えてるところがうらやましい。

やっぱり、どんな時でも笑顔最高！

函館から厚沢部まで1時間ちょっと、うつわと暮らす七尾展に行ってきました。いままでにない練り込み模様の器がありました。 工房には、蛇さんくまさんなども、遊びに来るそうです♪

でっかいクルミの木がありました。

自分とこに、こんなでかい木があるなんていままで知りませんでした。

昔使われた、電線も木の一部にされています。

これは、見る価値がありますよ！

ヒバの枝を集めに来てくれてる、元わいどの木のスタッフです。

若いですよ！

帰り道、近所の方と1枚です。

緑の中だと、なんかホッとします。

易国間(いこくま)小学校グラウンドです。

村民体育大会なども思いだされますね。

歴史の1ページです。

この次は、ちょいと離れた桑畑編もいかがでしょうか？

こんなとこ、あんなとこなどのリクエストがありましたら連絡くださいね。

この村の、海山から採れた旬を売っています。

新鮮です。

美味しいです。

愛情もたっぷりです。

売り子ちゃんも可愛いです。

若いです・・・？

若いべー・・・・・・

まんず、きてみせ

びっくりするほど

めーのばっかりだど！

きなこちゃんでした。

リヤカーに、ドデカイヒバ枝を積んでくだっていきました。

軽マイカーも駐車してます。

この山の上に畑があるんでしょうね。

なんかひっそりしていいですね

道路の上には、どこかの蔵２軒あります。

写真逆です。

どういうことなのか分かんない？

ここから、下に行くと横町に出ます。

ガキのころ、冬ここから竹スキーで滑ったところです。

はがしょから　ふの山をみたところです。

続く

佐々木さん広谷方面

こっちは、坪田方面　緑町

どの家も、一か月遅れの節句夜宮です。

学校方面と避難道路分かれ目

ほら、懐かしい中学校です。

冬は、この二階から飛び降りた経験がありましたね。

今は、生徒が少なく寂しいです。

なんかひっそりしてるべ！

緑はきれいだぞ。

校庭から左側

河原町方面です。

なにやら怪しげなかっちゃリヤカーをひいて

続く

捕食しにきたところをスマホで！

窓越し5ｃｍ内の近さです。

これはベゴ(牛)です。

片方は、なんとなく牛に見えるけど

もう片方は絶対ブースカだ！

この素晴らしい作品を見た、あるかっちゃが

『えー牛に鼻穴二つあるの？』だって・・・・・・・・・・・・～？？？

田舎には、こんな楽しい人たちがいっぱいいますよ。