ビッグ書棚完成

(ようやく渡邊さんから、完成写真が届きましたので紹介します。)

 一昨日に12個口の荷物と別便のダンボールが届き、早速昨日組み立てにかかりました。
 組み立ては順調に行くはずであったのですがどこで測り間違えたのか、それともドアの高さに書棚の高さを合わせる設計にしたのか、組み立てると書棚の高さが床から天井までの高さより25.5cm低く、大幅な差があり、”あれれ!?!?”と言う事に成りました。
 そこはいつもの通りの良い加減さ(「いいかげん」と読まないで下さい、「よいかげん」と読んでください)を十二分に活用して、余計に入れておいて貰った”端材(肉屋に行くと「切り落とし」と言われる奴)”を使って、強度を加味しつつ、もう一段を加えて完成させました。諸般のトラブルも解決して一日で組み上げましたが自分で言うのも何ですが実に立派なものが完成しました。これであちこちの家の物置に置かせて貰っている本を引き取ってきても収納出来そうです。楔を打ち込むのに木槌は重宝しましたが一人で天井までのスペースの余裕がミリ単位の重量物を一人で重ねなくては成らないので書棚の裏側になる壁紙に引っかき傷を沢山付けてしまいました。家内が見たら怒るだろうなと思いながらも、どうせ裏側だから早めに本を並べてしまえばわからないだろうとも考えています。
 本当に有難うございました。
 家内は旅行を楽しんでいる様ですが帰えるまでにプランターを完成させ、庭に枕木を埋め込むのは家内が帰ってからにする積りです。しばらくこれで楽しめそうです。
Watanabe1 Watanabe2
(それにしても、デッカイ本棚をつくったものですね。)
そして今回連休遊びに来てくれた渡邊さん。
Watanabe4 連休最後の日
旅たちまでは、時間はたっぷり
さー
なにを作って遊ぶか?
そうだ!
包丁置き忘れてた!
やっぱり愛妻家ですねー
いろんな
包丁置きを作り上げました。
シンプルにすれば、なんか物足りない感じがするし、手をかけすぎれば
なんかくどいような・・・・難しいもんですよ!
さー帰ったら、車いっぱいに積み込んだヒバチップを庭に敷くんだそうです。
帰るまでに、ひばの香りで酔わないようにね。
連休中おいでくださった方々、本当にありがとうございました。

お披露目

Otya1_2 立礼(りゅうれい)とは

椅子に腰を掛けて手前をする、茶道のスタイルです。

その机とイスのお披露目をかねて

喫茶室でおこないました。

立礼の茶事では、亭主は

点茶盤(てんちゃばん)に道具を仕組み、円座に座って手前を

します。

お客様も円座に腰を掛けて、お菓子を食べ茶を頂きます。

亭主は、もちろん明野貞子さんです。

Otya2 お客様も。いろいろ

遠方からも近くからも

いらしてくれました。

なんか

ちょっと

気分が違っていいですね。

Otya3 二人も、はじめての経験

ちょっと

緊張気味

いただき方も教わり

さー

美味しかったかな?

Otya4 この五月節句の

掛け軸も

亭主 貞子さんの手作りです。

さすが

貞ちゃん

りっぱな掛け軸ですね。

ひばの

枝も使ってるのよ!

Satou この方が

あの有名な?

パティシエ

あきちゃんです。

綺麗な方でしょう。

ロールケーキを作ってくれ

みんなに御馳走してくれました。

美味かった。それにしても

あきちゃんに、現在彼がいないなんて考えられませんね。

イス

Yuki ゆきのお母さん

むっちゃんのイスだそうです。

それなりの大きさに合わせて

友達のチーちゃんと作ったそうで

かなり 丈夫でつぶれないイスでした。

むっちゃんお母さんって

いったいどんな体格の人かなー?

そんなにも、でっかい・・・・・?

Katou こんどは、小学校6年の愛実ちゃんとお父さんです。

青森から家族3人で来ました。

わたしもイスがほしくてお父さんと作りました。

ほとんどお父さんが作ったけど

とぉ~てもたのしかったです。

暖かいです。

H1 暖かいです。

花見です。

美味いです。

楽しかったです。

藤次郎に感謝です。

H2 食べ飽きると

飲み飽きると

思い思いに

勝手に

自然に眼をやり

楽しみます。

H3 この二人

カニを採るとのこと

なんで

自慢の

ダイコン脚で

そりゃー 無理と言うもんだ。

このあと釣りに出かけ、やはり天才 ふたりともみごとな

山女をゲットし、調理を習いから揚げし釣った以上に胃に放りこむ。

うまい 満足 おいしかった。

着々と?

Ha2 とうとう

唇菌が大森まで飛んだか。

我が増殖計画は

着々と

進行しております。

どの くちびる が魅力かって?

Kuti1 そんなことは、関係ないんだ

ただただ

日本のため

増殖し続けるだけ

この考えに賛同する人

が一人でも増えてくれればと

思う。 求む同志たち。