念願の北海道

Kita

昨年末にお邪魔しました新井です。
皆様お元気ですか?青森も寒かったけどこちらも寒いです!(◎_◎;)
マイナス15℃とか体験したことがなかったですが、動いていると結構暖かいです。
—-
こちらにもヒバを持ち込んで香りを楽しんでいます。
またひょっこり遊びにいきます〓

(千葉から極寒の地北海道へ、将来はラベンダーを育てながらの北海道暮らしが夢だという家族の物語です。
旦那を、一人千葉に残して、親子で研修なんてみなさんどう思いますか?
それも、なんでこんな寒い時期にと思いますよね。
ま~そんなことはどうでもいいこと。
ある意味で、厳しい時こそ研修かもね。
家族と知り合ったのは、昨年の暮れお泊まりに来たことから始まったのです。
変な家族と言えばそうなるかな~
でも、なんか夢に向かって進んでいるということだけは分かりました。・・・言い家族です。
写真で見るように、さすが北海道の大地と空ですね。
雄大です。
青と白とそして笑顔の子供・・・いいな~)
これを見て、なんかアドバイスとかがありましたら連絡くださいね。

枝めっけ

幼児のおもちゃを考えて

ちょっと裏山に出かけたら、ちょうどいいヒバの

枝をみつけました。

切り払いされたものですよ。

さっそく、きなこと集め乾燥室に入れました。

ワイがら、見たら本当に山は宝です。

いろんな成長の仕方で、すばらしいアートになっています。

Eda1
Eda2

こんな曲りなんて、何十年もかけてできたのだろう。
どこをどう切ったらいいだろう?
生け花感覚・ここを切ったらこう使えるなとか考えます。
自然の形にはさみを入れるとは、なんて幸せなことでしょう。
ただ、自然を見るだけでなく、中に入るといろんなことがおこります。
マイナス7度と寒い日でしたが、そんなことで遊んでいると
じんわり汗をかくぐらい寒さを感じません。
楽しかった一日でした。
寒い日は山歩きしましょう。

<JAL>青森県特産ヒバのはし JAL国際線で使用始まる

 青森県特産のヒバを使ったはしが1日から、日本航空国際線のファーストクラスの機内食で使われ始めた。東京-ニューヨーク便で導入され、9月13日からはサンフランシスコ便にも拡大する。

 青森産ヒバは抗菌性があり、香りと手触りがいいのが特徴。同県風間浦村の製材木工会社が機内食用に開発し、持ち手にクビレを施して持ちやすくしてあり、環境に配慮して間伐材などで作られている。

 割りばしと同様、基本的には使い捨てだが、使った後に持ち帰ることも可能。関係者は「ヒバのはしが空を飛んで海外へ広がり、日本と世界の懸け橋になってくれれば」と期待している。

2008・7月、こんな記事が載ってから、もうこんなになるのかなー

そう思って数えたところ、なんとなんと140800膳に達しておりました。

これで、青森ヒバも14万人の方々に知ってもらったということになりますね。

まだ、続くと思っております。

なんとか、ず~っとず~っとお願いしたいですね。

だれか、『その箸ならもらったよ』という方はいないかなー

いたら連絡ください。

実際に聞いてみたいです。

しばれるー

しばれる

さびー

マイナス6度

なんもかんも 仕事もしてられね

手足がほんじね

これが、北海道のさびー どこは

マイナス30度になるらしー

どうなるべ?

死んでしまうかも。

青森市の人たちは 

もう雪はたくさんだ

と嘆いているそうです。

雪とさびーを欲しい方はいませんか?

今年も頑張ります。

今年もよろしくおねがいします。

あいかわらず、正月早々仕事しております。
こんなときでないと、やりたい事が出来ません。
誰にも邪魔されず、考えてたことが出来るんですから
幸せですね。
それに、若干太った?腹をひっこませるためにも
今日、2年ぶりに歩くスキーで山歩きしてきました。
最初、相当のぐらつきがあり大変でした。
約、1時間の運動でしたが気持ちよかったです。
最初、長くつ歩きのとき猿も出迎えてくれたんですが
あれ以来会っていません。
みかんを、ポケットに入れ会った時あげようかと思ってます。
いくらかでも、やせたいですね。