畳からフローリング・無垢材の床にするDIY方法と価格

わいどの木公式サイトに訪れている方が調べているものとして、

・青森ヒバの効果について(癒しの香り、防カビ、防臭)
・床のDIYなど、空き家、古民家再生のDIYについて(部屋のかび臭さ対策が特に多い)

・まな板の黒ずみや対策について

 

などがありますが、最近増えているのがこのコラムタイトルの「畳の張り替えや、畳からフローリングにする方法や価格」について。

 

今回紹介するDIYは、以下のような青森ヒバの無垢フローリングの方法です。
素材によりますが、畳1枚1畳、1.82㎡あたり1.5万円~2.5万円程度で可能です。

 

節無しと節ありを組み合わせて張った床の例が下記になります。

床は節無しだけで作りたい方はそれも良いと思います。

 

ここでは、一番簡単にできる方法(畳をはがしてスタイロフォームなどの断熱材を敷き、その上に合板と青森ヒバの羽目板を載せる方法)を紹介します。

 

1、部屋の大きさと、張り替える畳の厚さに合わせて、以下の材料を用意する

・スタイロフォームなどの断熱材(ホームセンターやモノタロウなどで買えます)

・合板(こちらもホームセンターやモノタロウなどで買えます)

・青森ヒバの床材(今回紹介するのは羽目板です)
節あり床材はこちら(1坪。2畳分弱、3.3㎡)

節無し床材はこちら(1坪。2畳分弱、3.3㎡)

 

例えば畳が55㎜の場合、合板と断熱材、床材の合計厚さが55mm程度になるよう購入し揃えます。

 

2、畳をはがし、部屋の大きさに合わせて、カットした断熱材→カットした合板→青森ヒバの羽目板の順で配置していきます。

(合板や断熱材はホームセンターで、1カット数十円でやってくれます。自分でやる場合は丸鋸やカッターの用意が必要です。)

 

3、羽目板と合板をボンドと釘やビスで固定して仕上げます。

 

青森ヒバの羽目板と合板は、

まずボンドや釘無しではめてみて、良さそうであればボンド+釘で固定すると失敗が少なくなります。

 

 

羽目板は上の写真のようにはめていくだけで床が組めるのですが、専用の釘やビスで固定する場合は釘の頭が邪魔にならないように埋め込みながら打ちます。

ビスの打ち方について、わいどの木の要太郎社長が「分かりやすーく」説明している解説動画がありますので、材料揃える場合や実施の際に参考にしてください。


羽目板をビスで止める2つの方法。解説動画はこちら

 

畳をはがしたら土台が腐っていた場合は土台から作り直しになるかもしれません。
土台や根材はしっかりしていて、畳を変えたいだけの時は上記で試してみてください。