鮟鱇の町易国間へどうぞ

今が旬です。

これは、年じゅう旬の鮟鱇のおやきです。

壁のリフォームはおが粉・薄板
おが粉で塗るとなんでもくっつくぞ！
こどもは、大はしゃぎするだろうな！香りはもちろんするしカビは寄せ付けない。
一番のメリットは自分でもできるし、耐火ボード・ベニヤに直接塗る・打つことができるということです。
興味ある方は連絡してね。

東京は雪、易国間ははれ

今日の暖かさは異常です。

悪いことが起きなければと願うだけ！・・・雪や～い

遠い京都から　よぐきたのー
薪ストーブに　あだりながら
ひば談義　わがったべが？
あんまり　喋ってても　ながぐなるから
早速　木工体験　はじめるべ

寒くても　よぐがんばったの
ストーブで焼いた芋　まがったべー
みんな　くったなー

自治体の取材をしていると、どうして、すぐできないの？と思うことが少なくない。昔はやった言葉なら「いつやるの？今でしょ！」だ。
自治体の事業は基本的に、翌年度の計画を立て、予算を決め、議会のチェックを受けて、ようやく実行できる。限られた大切な税金だから、使うまでの手続きが重要なのは当然だが、タイミングも大切だろう、と思う。
昨年末、ある自治体で開かれた「協働のまちづくりワークショップ」で住民と高校生、自治体職員らによる地域活性化プランの発表を取材した。
住民側と職員側が一緒になって、数カ月かけ考えたプランは「郷土愛おすそ分け作戦」や「特産品で地元をメジャーに」「住民一押しグルメ」などさまざま。なにより、「まちの将来を自分たちで考えたい」という熱意が伝わってきた。協働のまちづくりには、住民側の熱意が欠かせない。この機運を生かせばいいまちづくりになる、とワクワクして聞いていた。
ワークショップ終了後、さっそく首長に感想を聞くと「うん、面白いアイデアばかり。良い施策のストックができた。今後、どう活用するか検討したい」とのこと。
いやいや、せっかく高まった熱意が冷めてしまう。今はやりの言葉なら「すぐにやってみなはれ」って言ってほしい。(皐)

これこそ本当のいいね。ですね。

函館に来たら必ず食う、立ち食い寿司屋がいなぐなった。駅構内隅から隅まで探したけど　いね。
どごさ いってー

山で働く人を、やまご　といいます。

そのやまごの方から素晴らしい宝をいただきました。

まさしく、300年のデザインです。

青森ヒバの、根の部分です。

その一部分で作られた　いす　です。

生き物そのものですね。

また、大ちゃんが考えた作品です。

玉子をこのように、ひばマットで容器を作り

『もうこれで、卵は長持ちするど』

それにしても、よく考えましたね。

今年最後の作品を持って、妻のもとへ帰ったとさ。

みっちゃんありがとう。

嬉しいです。

今年は、会いに行きますよ！

ルークありがとう。

楽しいクリスマスを！

えまちゃん！遊びに来たら？

今年も、佐井のポピーで盛大に行いました。

食事は最高！いくら食っても出てきます。

大満足の食事会でした。