人によって

様々な夫婦関係

ある夫婦は、『ま~ま~土曜日・日曜日なれば、親父が家でゴロゴロ

してれば あんべーわり』

そこで、ワイは『ほらみろ ワイは休みでもはだらいで

いるべ』

そこでおっかーが『でもーなんか 休みなのに おめの作業着姿みれば

なんが 仕事しねば わるいような感じで落ちつかねーべさ』

こんなことから、仕事すれば仕事したと怒られ、その逆でも

ぐだめがれ 男はやっぱりそんな生き物のようだ。

それに、年月を重ねるごとく ぐだめぎが多くなるのは これまた

男のせいか?

どうしたら

忘れた。

『お店やってるでしょうか?』

こんな冬にどっから来たの?

青森から

なんで?

実は、山・木が好きでそんな仕事につきたくて

そうか

そうしたら、まずは、日曜だけど数人出勤して仕事してるから

手伝いながら見学しなさい・・・・・2時間ぐらいして帰るとき

また、来ますなんて言って帰ったけど

またくるべが?

そうだ!名前も聞いてなかった!

こんな時代

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こんな時代は、多分小学校のころだったかなー?
なんか懐かしいです。・・・ほっとしますね。
勉強そっちのけで遊んでいたような
寒くても、今みたいな防寒着があるわけでもなく
寒くても、外で遊んでいました。
みんな仲良しで、遊びはみんなで考え
鼻水垂らそうが、鼻の下には口がある
そんな受け止めるしてた時代でした。
とにかく、いっぱいいっぱい、遊びましたね。
そんな、時代の田舎を作りたいです。

皆さんにご心配かけました。

5日昼ごろ火事を出してしまいました。

みなさんの消火活動で、無事たいしたことにいたらずに終えたことに

感謝します。

本当に、村民、消防団にはありがとうです。

おかげで、この火事で怪我もなく済んだことに安心してます。

物は、再度作り直すことができますが、生命・怪我はそうはいきませんからね。

やはり、自分のどこかにミスがあったのだろうと反省してます。

二度とないように、私始めスタッフ一同肝に銘じて頑張りますので

これからもよろしくお願いします。

皆さんからの、お見舞いの言葉にもあらためてお礼申し上げます。

ありがとうございました。