青森森林博物館の前での織田さん家族です。
織田さんとは、夜の青森で知り合い、ひばが取り持つ縁となりま
した。
ひばにほれ込んだ織田さんこれからなにを
やるのか楽しみです。
中旬ごろ来るとの事、ゆっくりと喋るべし。
青森森林博物館の前での織田さん家族です。
織田さんとは、夜の青森で知り合い、ひばが取り持つ縁となりま
した。
ひばにほれ込んだ織田さんこれからなにを
やるのか楽しみです。
中旬ごろ来るとの事、ゆっくりと喋るべし。
この度の、岩手内陸地震においてたくさんの方々から、
地震見舞いの電話・メールなどいただきありがとうございました。
おかげさまで何事もありませんでした。
普段寄り添うことのない夫婦、揺れのとき妻が抱きつくかと思いましたが
期待はずれでした。・・・残念!
そんなことで、平常どおりの営業してますので
みなさんありがとうございました。
ここまでやるのに一週間。
この段階では、何を作るかも
決まってませんでした。
さー
何を作ろうかなー
いつもの自分流のやり方
考え付くまでほったらかしておきます。
この形だと
子供が乗れる車だったら?
ミニカーに決定!!
とりかかれば
止まりません。
わざわざ
函館まで行って
キャスターを仕入れたりして
完成しました。
品の木丸太のエコカーです。
ちゃんとハンドルは動きますよ。
座席もあり
一応ガードも考えました。
普通使うもんじゃないけど
オブジェとして
店にでも置こうと
思ってます。
しばらくぶりの大物作品でした。
可愛い女の子の
ライダーが訪ねてきてくれました。
男よりはさまになりますねー
遠くの半島から来たとの事
素顔を見せないところが
また憎かった。
こんどは、泉田の真剣な場面を!
注文のテーブルがなんと
長さ2mの幅1m・・・この大きさで限度・・・
それも無節で
ようやく今日材を探し出し
3枚接ぎでの加工に入りました。
この材でも、挽いてから5年は経ってますから
乾燥は十分です。
どんなテーブルになるやらたのしみです。
おやが かまわなくても
子は 育つって
ほんとうだなー
めんこい めんこい
いいなー)
今日12過ぎのNHKのラジオ生番組が
下風呂活イカセンターで放送され
ワイも遊びにいってきました。
この、『ここはふるさと 旅するラジオ』
80号 おじゃましてます。
ゆかい村村長?のひろみくんから
長々説明を聞きましたが、
にぎやかな観衆のダジャレに終始
緊張気味でした。
そのあと、まるほん旅館の女将で
独身でもある雅恵ちゃん登場・・やはりいいこと言いますねー
なに言ってましたっけ?
リハーサルもなしに行ったまではいいが
やはり なんか箸ではないが
勝手に、話が飛んでたようで
帰ってきたら従業員に言われた。
まーいつものことだからなー
この放送は全国放送と、一部どこかの国にも流れるらしい、
帰ってきてから、聞いた人が言った
『とにかく、にぎやかでゆかいな声ばかりでした』と。
イカの町風間浦
本当か嘘か烏賊様レースってものがあります。
イカさまと思うなら、イカなくては
なりませんね!
ご無沙汰しておりました。。。
ヨタコちゃんですぅ。。。
また、ヨタヨタの季節が近づいで きたっきゃなぁ~
したばって わくわくな今夏でもあるべねぇ~
「わいんどの木」社製のヒバ箸がビュ~っと
ニューヨークだのサンフランシスコだのさ ヨタピ~より先に ファー
ストクラスで行ぐんだって 何だが JAZZのかまりっこも きけで
くるんたなぁ~
国際会議も 最近開催して ねがったばって
近いうちにでも 各国の首脳を招集さねば まねべがぁ?
空の旅さ ヒバのかまりっこば 乗せで 行ってみたいな
ファーストクラスで^^
ヨタコちゃんでした。。。
・・・追伸・・・
ヨタピ~、いつから青森森林博物館に来るんだっけ?
日程をよかったら教えてけろ~^^
7月26日は、安方港まつりが有、我が家のシンちゃんも帰って来ます。
ではでは
(7月25日3時ごろ着いて準備し、26日の昼ごろ帰って来る予定です。
祭りだしシンちゃんも帰ってくるんだから、ボランテア無理しなくてもいいぞー)
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先日、とても残念なことがありました(結果的には、災い転じて福となったのではありますが)。次男夫婦にヒバ枕をプレゼントしたのに、未使用のまま私のところへ返しに来たのです。次男はヒバが大好きなのですが、嫁が香りが苦手なのだそうです。日本人に生まれて、ヒバの香りが嫌いな人がいるなんて思ってもみなかったので、すごいショックでした。次男は将来家を建てるときはヒバでと決めていたのに、それがかなわぬ夢となりました。それでも自分の部屋だけは天井・床・壁すべてヒバにすると頑張っているようですが。そんなわけで思いがけずヒバ枕が手に入った私と主人は喜んで使っていますが、香りが良いだけでなく、もう一つ良いことがありました。主人がほとんど鼾をかかなくなったのです。お蔭で私は熟睡できるようになりました。鼾をかかなくなったわけが、ヒバの香りのせいなのか、枕の高さが今までと変わったせいなのか、もっと別の理由なのか、それは判らないのですが、何にしても非常に嬉しいです。枕をすまなそうに返しに来た次男は、ヒバのテーブルを見て、素晴らしいと褒めてくれました。いとおしそうに表面をなでていました。友達の中にはガウディのデザインしたテーブルが好きな人がいますが、私は自然がデザインした巧まざる美しさが大好きです。主人も、長男も、次男も、(おまけに妹の家族も)、私と同じ感性なので、良かったと思いました。(やっぱりひばの香りが嫌な人もいるでしょう。でも、イビキがかかなくなったってのは発見ですねーワイの場合、始めひば枕にしたらなんか朝になっても疲れがとれないなんだろうと思ったとき、そういえば夢の中でも仕事してたときが何度かありました。24時間仕事してたら疲れますよね。家を建てるまでにはまだ時間があります。それまでには、ひばになれることを期待してます。ありがとうございました。)
村口 社長 様
大好きな下北とついにお別れすることになりました。
で、どのくらい好きだったかと言うと、「40ヶ月の滞在期間中、
中央にあるマクドナルドを曲がり野辺地(青森、八戸)に向か
ったのは、たった3回!」と、いう数字でご理解ください(笑)。
下北が魅力的すぎて、ほとんど半島外には出ませんでした。
ところで、最後の渓流筋歩きで思いがけないものを二つ見つけました。
一つは37cmもの「クマタカ」尾羽。
換羽によるものだと思いますが、クマタカは下北でもわずか
数羽しか棲息しておらず国の絶滅危惧種ⅠBに指定される
ほど貴重な猛禽です。
下北半島を悠々と飛来し、落とした羽根一枚です。
きっと山の神様からの最後の贈り物かもしれません。
次に見つけたのは、日本の国蝶として有名なオオムラサキと
非常に近いタテハチョウの「コムラサキ」。
群れをなして飛翔していて感激ものでした。
そっと「さようなら」と告げて、易国間近くの山から下りてきました。
わいどの木の皆様のおかげでとても楽しい下北滞在でした。
お世話になりました。
これにて「恐るべし下北半島」は休止いたします、ペコリ。
コニャン
(みなさんも、このコーナーで新たな下北を発見した方がいっぱいいたと思います。
コニャンに感謝感謝です。
この『コニャンの恐るべし下北半島』こそが、そこら辺の観光地よりもっとこの先大事にしてい
くべき地なのです。
下北半島こそが、魅力と冒険の国です。
コニャンは、いずれ、また帰ってくると信じております。
それまで、みなさんゆっくりと待ちましょう。 ありがとうございました。)
これは、エコ手すり。
今の時期、ひばの枝も水を多く含んで成長するため
皮が剥けやすいのです。
そのため、こんなきれいな肌を露出してしまうんです。
皮を利用するなら今がチャンスですよ!
枝の手すりは、みな同じものは一つとしてありません。
曲がり具合をよく見て、これはあそこに使おうなどと
楽しみながら設置していったら本当に面白いですよ。