美味そうでしょう?
でもこれ ヒバのおが粉で出来てるんです。
食べれなくても、香りだけでもいただいてね。
先日、おじゃました漂津郡中標津の佐藤牧場です。
まんず、遠かった。
いいね~ どこまでも広い きれいだ それに
みるところ全部ベゴだらけ。
そんな、佐藤さんの家が今新築中でした。
いろんなところにヒバを使ってくれ感謝です。
笑顔見たら分かるでしょう。
お母さんも娘さんも、みんな本当に気持ちが広く
のびのびとした生活を送って楽しんでいます。・・・これが北海道です。
家の中から星が見える
最高ですね!
多分、今頃もう完成してる頃と思います。
それに、喫茶も開業してるでしょう。
いいですよ!
ベコを見ながら、ゆっくりした時間を過ごせるんですよ!
必ず、もう一度おじゃましますのでよろしくね。
ありがとうございました。
ここに、青森ヒバを植えました。
2013・10・9 雨
記念に、ヒバの苗木を植えましょう。
苗木に根の部分が隠れるくらいに穴を掘ります。
ちょっと、石ころが多かったので穴を広めに掘りました。
あまりにも、地面が石ころだらけだったので、15cmぐらいほって
土をいれその上に植えることにしました。
根元が土でかくれたら、苗木を手で持って廻りを踏み固めます。
それは、土の中に空気をいれないためです。
根腐れを防ぐためでもあります。
これを繰り返して、植えた部分が地表よりも若干高くなるように
植えましょう。
これで終了です。
記念撮影です。
この苗木で、3年ぐらいです。
元気に育ってくれたらいいですね。
石ころの場所でなかったら、なにも土をいれること入りませんよ!
200年後、20m以上になってますのでちゃんとした場所に植えてくださいね。
200年後また会いましょう。
このやり方だと、長持ち間違いなしです。
すきな材料にこのようにボンドで描きます。
字を、太くしたいなら強く絞るなどしてください。
描き終わったら、すぐに青森ヒバのおが屑を振りかけてください。
できたら、字に打つつけるように!
ボンドの、表面が乾かないうちに作業してください。
字が見えなくなるくらいの方がいいですよ!
終わりましたら、一晩置くと乾きます。
ボンドに、くっついたおが屑で字が浮き出てきます。
他のおが屑は、エアーなどで吹き取り除いてください。
他にも、使用できますので保管しておいてもいいですよ!
おが屑でなくてもいいですよ!
ボンドで、くっつくものであればなんでもOKです。
いろいろなアイデアを考えたら教えてくださいね!
HPで、紹介したいです。