恐るべし

ばばちゃんには、負けるわ

今日打ち立ての生そばをもらいました。

その場面をしっかりと見ていたのがいつものばばちゃんです。

なんか、とろっとしてるようですがしっかりと見ていました。

食うものが近づいただけでも殺気を感じるつわもの 恐るべしおババ

結局は、8玉を奪い取られました。

それで、ワイが『できたらわいどの分まで、そば汁作ってくれねべが?』と

たずねたところ『あー!ちょうど、もらった分よりもそば汁なかったもん』と

ワイかえす言葉もなくうなだれる。

『年寄りは もらうまえから 透視ずみ』

香りの粗品

K1

  ひばチップポン

香りの粗品 皆さんに香りをお届け・・・

歯科さんとこから、アイデアいただき!!

粗品にもってこいですよ!

会社の宣伝用パンフがありましたら

入れてあげますよ。 差し上げた方たちからも、いろいろな使い方をいただき、人と人との輪が広がりませように。

ババチャンのため

Bennti おばあちゃんのために、こんな大きなベンチを

作りました。

おばあちゃんは、星を見るのに庭に置くのだそうで

す。

『私ちょっと太ってるから座面は広く』とのことで、

幅50cmの1枚板をセットしました。

横幅1m70cmみるからにちょっとデザインはよくないけど、

星空を見るのに楽ーに、仰向けになるため座面の奥行きを広くしたのです。

このベンチで夏の暑い夜、星の王子様と出会えたらと思います。

雨の訪問者

Kimiko この人は、子供110番のきみちゃんでーす。

暇あれば、ここにきて遊んでは帰ります。

でも、きみちゃんは4人も子供がいるんですよ!

もっとほしいんですが、このごろなぜか

お父さんが元気がありません。

なぜでしょう?ときみちゃんが悩んでいます。

ひとり言です。『お父さんが飽きたのかな、いやいや私が飽きてきたのかな?』だって。

あっちもこっちも

Toyomasu 東京にいる孫のため

単身赴任のじじが

可愛い孫、一希くんのために

作ってあげた『木馬一希号』がもうすぐ届くよ。

めんこくて めんこくて どうしようもない様子。

なんかこのごろ、あっちでもこっちでも

孫 孫ブームみたいです。

だれか?

喫茶室となりの展示室も、悪戦苦闘の大改造の末に

ようやく綺麗さっぱりの満足のいく展示室となりました。

Tenn1 まずは、

家で使うもの

みんなを全部

入り口入って右側に集中させ

分かりやすいように展示を

心がけたつもりです。

Tenn2 ここが、中央部分です。

羽目板でしきりしました。

今までだと、見晴らしはいいんですが

なんか、かえってゴチャゴチャした

感じになってたようです。

壁にもあまり飾らず すっきりさせたつもり。

Tenn3 メーンはここ

テーブルセット5台置き

まるでレストランです。

楽に歩けるように、広々とセットしました。

そこでです。

喫茶を土日だけでも営業する人っていませんかのー?

この空間がもったいなくて!

もし、興味のある方は連絡ください。

もちろん、面接はありますけど。

邪魔者は切り捨てー

春です。

心ウキウキです。

展示室も大改造真っ最中

ついでに回りもスッキリしましょう。

というわけで、大きくなってからだと手遅れになる。

今のうちに切っちゃおう。

Ki1 Ki2

トドマツもばっさり

みごと見晴らしがよくなりました。

(いま展示室リフォーム中です。

買うんでしたら、今がチャンスです。お近くの方いらしてください

大特価奉仕中です。)

いいですねー

 雪解けのこの時期、山を散策すると繁殖期に入った猛禽類がエサを捕食して
いる姿を見ることができます。
 で、これはオオタカに捕食された「オオコノハズク」というフクロウの仲
間。
 
http://www.city.kushiro.hokkaido.jp/icity/browser?ActionCode=content&ContentID=1143190743129&SiteID=0
 散乱していた羽根を少々持ち帰り(もちろん手袋着用)、彼らが棲んでいる
森の樹木で額を作製しました。
 う~ん、良い感じです。
 社長、有難うございました。

Hukurou1 Hukurou2 

コニャン

『プレゼントするときは一番いい作品をあげるんですよ』

あ!

忘れてた。

今日はホワイトデー

何たる失態・・・・

いまからだとここら辺では何も買えない

どうするべ?

だめだなー

それこそダメオヤジまっしぐらだ

なんかねーか?

情けねー

今晩はカレーを作って早く寝ようっと。

なかなか

Tori 毎日野鳥に餌をあたえています。

ほとんどがスズメ、でも集団にまぎれて名前は

分かりませんが他の野鳥もついばんでいます。

それに、背脂を木に金網で結んでいたところ

背脂の美味さを知ったカラスが頻繁に来て

は食べまくっていきます。

そこで、スズメばっかりに餌をあたえても

なんのお返しもないので、ワイ考えた。

こうなったら、高たんぱく・高カロリーの餌を与え続けたら、どうなるだろうと

きっと、飛べないスズメになったりして、そうなったらどう思います。

なんか丸々太ったスズメ焼きを想像しただけでもよだれが・・・・・・・・・。

(この物語は、あくまでもワイの敷地内でのは・な・し)