もらっちゃいました~♪
明ちゃんが、わいど節子の還暦祝いにアイヌ刺繍&名前・中に糸ひばが入ったLove☆Loveクッションを作ってプレゼントしてくれました!!! いえぇ~い♪
あけみちゃん本当に本当にありがとう!!
これからは節子とクッションを並べ、一緒に昼寝をし、ますます仲良く生きていぐして♪
それにしても、ワイのクッションの「夢はでっかく 根は深く」っていう詩集はなんが意味有りなんだべが・・・(-_-;)
大切にするしてな ^m^ まだ来いよ!
もらっちゃいました~♪
明ちゃんが、わいど節子の還暦祝いにアイヌ刺繍&名前・中に糸ひばが入ったLove☆Loveクッションを作ってプレゼントしてくれました!!! いえぇ~い♪
あけみちゃん本当に本当にありがとう!!
これからは節子とクッションを並べ、一緒に昼寝をし、ますます仲良く生きていぐして♪
それにしても、ワイのクッションの「夢はでっかく 根は深く」っていう詩集はなんが意味有りなんだべが・・・(-_-;)
大切にするしてな ^m^ まだ来いよ!
食事のあとの運動
さー日ごろ使わない筋肉をきたえましょう。
『 まったく 腰動いてねーべな!』
やっぱり普段使ってねーと なんかぎこちねーなー?
そのてん やっぱあけみちゃんの腰あんばいは違うな!
みてても フラになってらー
えまちゃんも 音楽にあわせ もうとまりません!
あやー この顔 何処かで見たような?
胸には酒マーク
これでわかった 酒大好きのフラダンサーあけみママだー
おやじは置いてきぼり 本人曰く ゆっくりと何もしないで
うめーもん食って のんびりとしたい
それで来たんだ といわれれば 返す言葉がなく
はい!どうぞ・・・
それにしては、うちの娘を連れまわして下北中を駆け巡ってるような?
でも今晩、皆さんを集めて フラの講習会をやるそうです?・・痩せたい人集まれー
またまた、Hさんより耳寄りな情報です。
蛇浦の島に「タカ科のミサゴ」が巣を作っています。
百科事典より
ミサゴ(鶚、Pandion haliaetus)は、鳥綱タカ目ミサゴ科(タカ科とする説もあり)ミサゴ属に分類される鳥。本種のみでミサゴ属を形成する。
極地を除くほぼ全世界に分布し、ユーラシア大陸と北アメリカ大陸の亜寒帯から、アフリカ大陸北部の亜熱帯までの各地で繁殖する。日本では少数が繁殖する留鳥で、冬季には西日本に多い。
体長54-64㎝。雄雌ほぼ同じ色彩で、背中と翼の上面は黒褐色、腹部と翼の下面は白色で、顔も白く、眼を通って首に達する太い黒褐色の線が走る。嘴は黒く、脚は青灰色。
第4指の可動域が広く後方にも動かすことが可能で、これにより獲物を離さず掴むことができる。
非常に細長い翼を持ちタカ科に類例の種はいないため、識別は容易。
主に海岸に生息するが、湖沼、広い河川、河口等にも生息する。水面をゆっくりと低空飛行し獲物を探す。水辺の岩や樹上に木の枝を組んだ巣を作る。
食性は肉食性で主に魚類を食べるが、爬虫類、鳥類、貝類を食べることもある。獲物を見つけると素早く翼を羽ばたかせて空中に静止するホバリング飛行を行った後に急降下し、水面近くで脚を伸ばし両足で獲物を捕らえる。和名の由来は様々な説があり水を探るが転じたとする説や、獲物を捕らえる時の水音が由来とする説等がある。
繁殖形態は卵生で、1回に2-3個の卵を産む。
なにも観光は、名所だけではありませんね!
こんな生態系を眺めているだけでもいいんですよ。
無事、雛がかえることを願って。
Hさん! また頼むよ。
わいどの木での
サエラ "ひばの里コンサート〟 開催
『ジャンルにこだわらないのが、唯一のこだわり』と
いうだけあって次々と歌が飛び出します。
たまに、津軽弁猪年ジョークも交えて観客との
コミュニケーションもバッチシ。
観客も、ボーカル由利子さんの声にうっとり。
それにピアノの朋子さん、パーカーションの工藤くん、
イカ刺し大好きの音響スタッフ
みんなのりのり。
時折みせる津軽の色気
なかなかのもんでしたよ。
アンコールは、『ダイアナ』です。
もう絶好調・・観客も手拍子でそれいけ!
この按配なら、あと何曲でもいけるかも。
帰り際、みなさんの満足した顔をみて
本当に、よかったと思いました。
地元のみならず、遠くからいらしてくれまして、本当にありがとうございました。
サエラのファンがまたまた増え、本人たちも非常に喜んでいました。
スタッフ一同、一品持ち寄りでの打ち上げです。
酔っぱらう前に記念の一枚
みんないい顔してますねー
テーブルには食べきれないくらいの、自慢の御馳走が並べられました。
むつ公演のために、朝食に美味しいイカ刺し
を、たらふく食べて今日も頑張ってください。
サエラを追いかけて、わいどの木に泊まった津軽のきれいな御婦人さん二人も
一緒のお食事です。
『第2回 サエラ ひばの里コンサート開演まで2時間弱、空はどんよりどうにか終わるま
でもってもらいたい。
今回は、昨年をうわまる入場者の予定だけに、神様お願い!
機材もセットされ、いま音合わせしてます。
新たに、パーカッションも加わってのコンサート楽しみですね。
あるとき、それはそれは美味しそうなまんじゅうが送られてきました。
それをじーっと見ていたおばば、これは食べなきゃバチがあたる。
そう思ったお婆は、食べたくて食べたくてしょうがありません。
そこで考えたのが、『晩にいなり寿司を食べさせるからそれ頂戴。』ときたもんだ
そこでやさしい息子は、まんじゅうはあげたくないし、おいなりさんは食べたいし
さー困った。
世間では、優しい息子で通ってるしあげなきゃなにを言われるかしれません。
困った! とりあえず仏壇にお供えする分ということで、はなしが決まりました。
ちょっと、息子が用事をたすのに外に出て帰って来てびっくり
お婆が、でっかい皿を手に持って一生懸命まんじゅうを積んでいました。
『あれ ワイの先祖はそんなにいだっけ?』
おばば、そんなときには耳が聞こえず
ただただ積むのみ、いったいどれくらい積んだら気がすむんだろう?
そこで、でっかい声で『なんぼ積むのさ?』
『だってこのまんじゅう2段重ねになってるもの』
もう、とまりません。そこにいたみんなただただ見物するのみ。
明日までの、賞味期限だのに先祖様たちは食べきれるんだべが?
まんじゅうは怖いというが本当ですね。
まんじゅうを送ってくれたウジュコちゃん、このように一箱はまたたくまになくなりました。
ごちそうさまでした。
奥戸小学校の生徒が先日木工体験にきました。引率の岡田先生からのメッセージです↓↓
先日は、大変お世話になりました。どの子も心から喜んで、夢中で作品づくりをして
いました。
いつもはじっとして動かない子どもでも、生き生きと作品を作っている姿を見て、私
達担任も嬉しくなりました。
帰ってきてからも子どもたちは、「よたピー」と「でんでん先生」のことが忘れられ
ないようで、
自分の作品をなでながら、作った時のエピソードを話していました。本当にありがと
うございました。
インターネットを見たら、私のスマートな姿が写っていてビックリしました。(実物
より太く写っている。と思っているのは本人だけですか?)
じゅんこ先生!まだまだこれからですよ。・・・よたぴーより
先週末、佐藤ヶ平から薮こぎ2時間+ザイルで50m降りて、写真
のようなところ(神秘的な池)にたどり着きました。(美緒さん、知っていま
すか?)
クマ研究員の方に連れていっていただいたのですが、彼曰く「ここは下北で
も10人くらいしか来たことがないところだよ。」だそうです。
感激で涙が出そうになりました、恐るべし下北半島。
ここの、池になんかいた?
新生物とか、今度きたら詳しく教えて!
こんなすばらしいところはそっとしておきてーな。
作業ズックが、きたなぐなったので川に洗濯に
行ってきました。
ついでに釣りをしながら川の中をジャブジャブ
たった2匹だけでしたが、ズックもきれい
足もうるげで これまたきれいに。
これからの時期、ズックの洗濯なら川をジャブジャブですね。