たったの１年弱でこんなにも成長しました。
松の木です。

なに植えようかな？
木？　花？
夕べ、雨降っててわかったこと
水も貯まるんです。

大木の生き物
ヒバの空洞に住む蜂だと思います。
約、樹齢２５０年以上はたってると思います。
あまりの太さに、製材機で挽くことが出来ずチェンソーで割ったら中に巣があったのです。

多分蜂の仲間だと思うのだが名前がわかりません。

なんと言うどんな蜂なんでしょうね？
もうこれで２度目です。いつも巣だけで蜂をみてません。
どこが入口なのかもわかりません。

何十万本あるんでしょう？
町からすぐのところにこんなヒバ畑があるんですよ！
種から育てていますから大変な労力だと思います。
ほとんどが５年で出荷、でもまだ１５ｃｍくらいの成長しかありません。
ヒバは、２００年３００年経たないと一人前になれません。
それくらいでようやく太さが７０ｃｍ以上になります。
それまで生きていられたらいいのですが無理の無理ですね
そんな長生きの木ですからなんか不思議なところがいっぱいあります。
本当に素晴らしい木です。大好きな木です。神様みたいな木です。ヒババカそのもの
ワイ一生のうちにこんな木と出会えて幸せものです。ありがとう！

見てるだけでも癒されます。

こんな畑がいくつも並んでます。

三代目桑田社長さんです。

朝、工場に入るとな・な・なんと！

どこでもドアがぁぁぁーーー

ドアが動いた！

日々、いろんな事を楽しそうに考えている社長でした。

新人は、ついていくのに精一杯です・・・

今日は、どこでもドアだけでなく

長女現る！

さすが、社長の子です。

何か考えてると思ったら

この↓端材をあーでもない、こーでもないと。

さーて、何ができるかお楽しみに・・・

facebook　https://www.facebook.com/ydonoki/

本日より社長が忙しい時に代筆することになった態度がでかい？新人です。
４月より心新たに？事務所移転作業をしてきましたが、
ようやく事務所の方は落ち着いてきました。
社長は、まだまだ納得してませんが・・・（汗）

今日は、新人の目から見た工場を紹介しようと思います。

まず、丸太を機械に。

機械を操作し、丸太から板へ切断します。

この切断する機械は、今の所、社長しか操作出来ません。
さすがの社長もこの時ばかりは、真剣！

よーーく、見てください！
なんと！後ろ手で操作してるんですよ！
こんな真面目な職人の顔も持っている、社長でした。

今日は、これぐらいにして、みなさんのもとに製品が届くまでを
これから紹介していきたいと思います。
もちろん、社長の観察も忘れませんよ～

昨日、ここ易国間にも雪が降りました。
４月ですよね？入学式終わりましたよね？桜が咲く時期ですよね？

フェイスブックも見てね！
https://www.facebook.com/ydonoki/