野鳥と・・・

毎年冬になると、野鳥のため自分の楽しみのために

家の前の空き地にえさをまいて観察しています。

野鳥を保護するわけではないけど、野鳥が人を恐れなくなってきてるのも

確かです。

事務所に、平気で入ってきては出て行く、なんか社説にもかいてあったような

今の、大学生は挨拶もなしに勝手に教授宅に入り込み

こちらから、何の様ですか・・と聞かないと用件を言わない子が

大勢います。

スズメでも野鳥でも、そのうち慣れっこになったら学生と同じく

ご飯をおねだりすることになるかもよ?

いろんな野鳥がここには現れますよ

山鳥・キジ・・美味しそうです。スズメ・カラス・シジュウカラ・コガラなど

でも、あまり慣れっこになると鳥インフルの問題もありますから

日本人の、祖先は狩猟民族であることをある。その意味で

野鳥に説明と怖さを教えておかねばいけないように・・・?

その他の生き物にも当てはまるかな?

なんか変

今年始めから、ちょっと仕事が込み入ってます。

ありがたいことです。

なんか、ようやくみなさんから信用されつつあるのかな?

この少ない、青森ヒバをどれだけ有効活用できるか

今考えながら進めて行きたいと思っております。

我々は、ヒバは当たり前にそこにありますが、ヒバを知ってても手に入らない

方々はなぜそんな材だったら、もっと大事に使用しないのか?

そう思うでしょうね。

今年は、もっともっと大事に考え、こんな材だったらこんなものにも

使えるし応用できますよ。といったことをいっぱいワイの頭で考えた

すべてをHPで紹介できたらと考えてますので、みなさんからも

ワッタメガシテ(たくさんの)応援たのむして。

冬のもらい物

Ika_2

この時期のものかなー
イカの鮨です。
一匹ままで中には、自分の?足と野菜などを詰め込んでいます。
ちょっとすっぱいけどうまいもんですよ。
そしてもう一品、アンコウと肝のトモアイ
これは、家々でそれぞれの味があります。
さて、今日いただいたものはどんな味がするか?
酒の肴でいただいてみよう。
田舎は、それぞれ物々交換で生活してるようなもんです。
なにか、珍しいものをいただいたら、それぞれにおしそわけの精神での
お付き合いが大事です。
こっそり、食べてるとばちがあたりますよ!

怒られても懲りないですね。

『もう、おめには ひばしかねーのが?』
お客様がくると、どうしてもヒバの話になってるようです。
妻から、怒られ注意されてます。
それなら、言わないでおこうと決めても最後はヒバの話になってる。
これって病気かも、しばらくヒバから離れようとしてもどうしようもありません。
いつでも、旅行でもできる余裕でもあればいいのですが。
ヒバに魅せられたジジの行く末は?
今年の冬は半端な寒さではありません。
世界中で異常気象のようであるようですね。
漁師も、正月明けからまだ3回ぐらいより沖に出てないといってます。
やはり、海も寒さが相当厳しいようです。
この、厳しい冬だからこそ頭の回転がいいようで、手がかじかんでも
製作が面白い。
布団にしても、だれがこんなことを考えるか?
でも、実際手助けしてもらいながら完成したのをみると
それは、なによりも嬉しいことです。・・怒られても平気!
ここ青森県は、ヒバばかりでなくすばらしい素材が豊富
これを生かさないでどうする。
木材と言う地産資源を呼び水に、環境にやさしい高機能素材産業を進める
ことが、今青森県には必要かつ必ずやらねばならないことだと考えます。
森林からアイデアを出しそれを開拓しお金を生み、それをまた地元林業に
還流させることで雇用も生まれるとおもいます。
どうでしょうか?

日本列島冷え込んでいます。

寒いですねー。

正月休みも終わり、6日から働いています。

ここ2日、特に冷え込みが厳しいです。

-7℃、丸太も凍ってしまいました。

土が凍ると石みたいになり、鋸もすぐ切れ味が悪くなり

取り替える回数が増えはかどりません。

雪は、ほんの10cm足らずですがとにかく寒い

何とか早く寒気が去ってくれればと思ってます。