レストランでも旅館でもホテルでも座椅子が用意されてますね。
でも、座椅子に座ってるうちに、座布団と座椅子がずれてあっちこっちになることを経験したことがありませんか?
そこで、ワイが考えた座椅子がこれです。
背もたれが45mm棒1本です。
その1本に座布団をセットすることでずれることがなくなります。
慣れないとちょっと痛いかもしれませんがないよりはましと考え、背中を動かしは痛くないところに上手くあてがうことで解決します。
それどころかかゆいところも棒1本でゴシゴシ、飲みながら楽しめますよ。
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300年前の自分発見
初めての木工体験
むつからありがとう。
楽しい家ができますね。
遠い東京からいらしてくれた立石さま家族です。
手づくりでリフォームに挑戦と考え青森ヒバに会いに来てくれました。・・うれしいね。
家を作るのは大工さんでなくてもできるんです。青森ヒバはみんな高価と思うのは間違いです。安くていい材もあることが分かったでしょう。
木は、いいところもあれば悪いところもあります。それらをうまく使ってこそ木は喜ぶんです。適材適所です。
ちょっと欠点があっても使い方で素晴らしいものになります。それが素人の考えなんです。先代が建てた構造材は素晴らしいと思います。その歴史の中で古い使えない部分をちょっと変えてあげればいいだけなんだと思いませんか!
ゆめちゃん・ゆずちゃんまた遊びにきてね。
家族で楽しくゆっくりと頑張りましょう!
台
菊切り花の実験
10日間どのような変化が起こるか実験してみました。
容器の内容は、左側から幻の栄養水50%+水(2年前おが粉を煮て濾した液)2番目は、ただの水3番目は10%幻の水+水
4番目はヒバチップ一片と水。
5日目で切り花を1と2を取り替えております。
それは、1番の花があまりにも弱ってしまいかわいそうになり
取り替えてしまいました。
3番は、10%の幻の水は元気に育ちますが4番目に比べるとあきらかに花はしおれて差は出ます。
結果一等は4番 2等は3番 あとは写真で判断してください。
この実験で面白いこと発見しました。
一番水が減ったのは1番の幻の水 2番目はチップ一片の4番でした。
水の量花弁の色
結果、青森ヒバチップ一片だけで切り花は喜び長持ちするということが分かりました。