2回目です。
今日は、底は分かったようですので立ち上がりに入りました。
けど、その先なかなか呑み込めません。
難しいですよね!たった2回で理解出来たら天才ですよ
最後みなさん、もちろん自分も分からずじまいなので
3月もう一度だけ教室を行います。
ま~それでも無理かも・・・?
カテゴリー別アーカイブ: 要太郎夢日記
初めてです。
サルノコシカケには、食物繊維が多く含まれ、その中に「β-D-グルカン」が含まれています。 「β-D-グルカン」には、病気に対する免疫力を高める効果があり、免疫力が強くなることで制ガン作用が働くといわれています。 サルノコシカケは、漢方では上薬と呼ばれ、上薬とは、副作用も毒性もまったくない薬のことで、毎日、長く服用できるものをいいます。サルノコシカケを毎日服用することで、病弱な体、虚弱体質が、健康で病気に対抗力のある体質に変わり、体全体を正常に保ち、根本から病気にかからない体質を作ってくれるとされます。 サルノコシカケには、体質改善りほか血液をサラサラにしてくれる作用があるとされ、高血圧の人には血圧を下げ、低血圧の人には血圧をあげる効果があるといわれています。 また、サルノコシカケの成分のタンパク質を含む多糖類に制ガン作用があるとされます。その効果は、ただちに効くというものではなく、間接的に免疫力を高め、ガンの生育を止めるものです。 |
青森ヒバにつくサルノコシカケは本当に珍しいそうです。
今日その腰掛を製材してるとき偶然にも発見したのです。
こんなテーブルみたことない!
こんなギャラリーもいいね。
冬の味覚
家族で出来るリフォーム
どうなってしまったんだろう・・・・?
だれなんだろう?
■東奥春秋
1月23日(金)
【機運】
自治体の取材をしていると、どうして、すぐできないの?と思うことが少なくない。昔はやった言葉なら「いつやるの?今でしょ!」だ。
自治体の事業は基本的に、翌年度の計画を立て、予算を決め、議会のチェックを受けて、ようやく実行できる。限られた大切な税金だから、使うまでの手続きが重要なのは当然だが、タイミングも大切だろう、と思う。
昨年末、ある自治体で開かれた「協働のまちづくりワークショップ」で住民と高校生、自治体職員らによる地域活性化プランの発表を取材した。
住民側と職員側が一緒になって、数カ月かけ考えたプランは「郷土愛おすそ分け作戦」や「特産品で地元をメジャーに」「住民一押しグルメ」などさまざま。なにより、「まちの将来を自分たちで考えたい」という熱意が伝わってきた。協働のまちづくりには、住民側の熱意が欠かせない。この機運を生かせばいいまちづくりになる、とワクワクして聞いていた。
ワークショップ終了後、さっそく首長に感想を聞くと「うん、面白いアイデアばかり。良い施策のストックができた。今後、どう活用するか検討したい」とのこと。
いやいや、せっかく高まった熱意が冷めてしまう。今はやりの言葉なら「すぐにやってみなはれ」って言ってほしい。(皐)
これこそ本当のいいね。ですね。
消えた
函館に来たら必ず食う、立ち食い寿司屋がいなぐなった。駅構内隅から隅まで探したけど いね。
どごさ いってー