カテゴリー別アーカイブ: 要太郎夢日記

白鳥

Haku 今日大間からの帰り

蛇浦海岸の浅瀬に

白鳥3羽がいました。

車を止めて

写真を撮ろうとして

逃げるかな~と

思ったら

逆に近づいてきたんです。

腹減ってるのかなー?と思って

近くの店でパンでも買って来ようと思いましたが

ウイルス問題を思い出し、かわいそうだけど

帰ってきました。

寒いし、あんなところだったら餌もないし

複雑な気持ちでした。

なんか減ったのでは?

Ebiko『 よ! しばらくぶり』

『相変わらず おきれいで

はりきってますな~』

『ところで 今日は?』

『旅行会社の方々を案内してるとこ』

『そうかそうか

それはご苦労様です。』

『ワイ、内緒なんだけど3Kも減ったの』

まさか?と言うのをこらえて

『なんか あったのか?』

う~う でも、だれも気づいてくれないの!

『そりゃ そうだろう・・・・と言いかけたけど

ワイまたまた、こらえました。

ワイ ことしは 違います。  

いも

I1 今日のいっぷくおやつは何かな?

節子がジャガイモを煮てきました。このジャガイモ

もっと美味くするには、ストーブの上で焼くと

味がグ~ンと増します。

なんか、餅までまざってるような

うめーどー

I2昼たっぷりと食べてるんだけど

3時になれば、なぜか食べられるんです。

おやつは、別腹です。

イモには漬物が必ず付きます。

もうこれだけで

ボリボリ バク ばく.

I3_2 もうとにかく休憩室で食うと

なんでも美味いのです。

ここ休憩室に食うものが

何もない日なんて絶対

ありえませんよ。

修理

1

ボイラーの煙突です。

最先端についてる掃除用の滑車です。

もう

回転しなくなって

どのくらい経ったろう?

だれか、治してくれないかなー

回ったら掃除もすごく楽なんだけど・・・

でも、だれも怖くて登れません。

一度村田君に登ってもらったけど、彼は素人どうすることも出来なかった。

ようやく 登場です。

待ちに待った職人さんが来ました。

2 見てください。

真新しい滑車が装備されました。

楽です。

軽く動きます。

その職人さんが、頂上から

写真を撮ってくれました。

ここまで、登れば海も見えるし絶景ですね。

すげー 眺めだなー

 あーあワイも

登れたらなー・・・・・・

ちょっと高い所だと、勝手に脚がブルブルだもんなー

3 地上で手伝っただけの人と

職人さんと記念撮影。

方や、ワイと以上の高所恐怖症です。

やはり とび職の顔は違いますか?

ありがとうございました。

次、また壊れたらお願いします。

元旦の珍事

G1 大鷹も大きくなりました。

よちよちあるきもでるようになりました。

正月用にと隠してあった

焼酎がみんなに

見つかってしまいました。

さー大変です。

G2

『これって いい臭いがする』

ビール瓶をしゃぶりだしたら

やめません。

『ごはんより こっちがいい』

やはり誰かの子ですなー

『これだこれだ ワの探してた 焼酎だ!』

『ワイ もうこうなったら 怒られても 飲むっと』

すき勝手な 言葉がどんどん

焼酎もどんどん 減っていきます。

ほとんどがヤローがロックでぐいぐい

こらこらなんて 言っても遅い・・・もうだめだー

G3

『ぼく大鷹は、皆さんのように

のんべーにはなりませんよーだ』

そう お母さんも

貴方だけを信じてますからね。

そろそろ、ロックやろう達にも、変化が現れてきた。

便所から四つんばいで出て来るものから

いきなりテーブルに激突するものもあり

もう止めれません。

ワイ恐ろしくなり、介護することなく節子にバトンタッチ

結果を知ることなく

ベットに直行しました。

次に日、なんか報告聞けませんでした。

今年の元旦珍事は、しばらくは語り継がれていくことでしょう。

みんな元気でした。

S1 正月休み

札幌に向かいました。

着いた晩は

藤原さん・姉らと

静かな夜を過ごし

なんか良かったなー。

S2 でも、

早くも

呑み疲れて

お休みになる

方もおります。

おやすみなさい。

S3この地にひばを植え

もう

15年も経つそうです。

あらためて、

月日の速さが

分かるような?

ワイは、北海道の

地には、絶対ひばを植えるべきだと思います。

北海道は、平で広大な土地がありますから、

すばらしいひばが育つと思いますよ。

S4 次の日

智江ちゃんを誘ってデイトです。

小樽へ向かう途中

気になる神社発見

なんと

脳を祭ってあるような?

いまさらでは

あるが、お守りを買う。

S5 小樽の時代屋というところで食べた。

なんか風変わりな店で案外

美味しかったです。

ここで食べるときはお任せしたほうが

いいと思います。

食べ終わって彼女

ふと入り口であるものを見つけた

なんと、靴底から取れたパッキンである。

さっそくのご利益でした。

S6

晩です。

『来さまい』にみんな

集まってました。

しばらくぶりの顔

初めての顔 ここではみんな笑顔笑顔

S7 こちらのテーブルにも

みんな 元気な顔顔です。

さー 飲むぞー

みなさんも知ってる方も

いるでしょう?

『あ! 書いてて思い出した。テーブル作らなきゃ

ここに写ってあるテーブルちょっと痛みすぎ

取り替えます。

S8 親はいなくても

子は育つ

柚羽ちゃんも檻の外から

ご飯を食べさせてもらっています。

ペットベットとしてつくった

このサークルが思いがけない活躍をしていました。

子供たちのも大うけ!S9

ここでは、すぐ友達になれます。

そしてその子供たちが

赤ちゃんのお世話をします。

子供は、このように

他人が育てるのです。

そしてルールを覚えていくのです。

S10

そして母親は

時々だけ

母親ぶりを

見せておけば

いいのです。? みなさんありがとうございました。

変わりません

おはよう

今朝は8時起き、ちょっと寝坊したかな?

いつものように作業着に袖通す。

お! 節子 今年はなにもいわねー?

『正月元旦ぐらい 作業着ねくても いがべさ』

2009年は、変な年だぞ?

そんな、ちょっと変だなーと考えつつ唇ポストにいって

新聞手にとり、好きな狭い空間にまっしぐら

おっと、その前に薪ストーブに火をつけて。

すきな空間には、小さな電気ストーブをおいてある

寒い日なんかは、連続であっためるし

ちょっと暖気だなーと思えば時々しか電源が入らない。

リセットされてるナイス ストーブです。

そのおかげで、その日の気温がだいたい分かりますね。

さて、30分ぐらい新聞を読みふけってから身体が勝手にOKサインを出して終了しますが

たまに、脚がしびれることもあります。

以前は、しゃがみだったから大変でした。

出てくるときは、毎日のように脚がしびれ

四足で出てきたものでした。

それから歯磨き洗顔となる。

今日だけ、工場と家の神棚に若水をあげ

ようやくもちを焼き 雑煮となる。うめーど!

食べ終えたところで年賀が届いた。

今年もいっぱいいっぱいきた、本当にありがたいことだし嬉しい、

ゆっくり二人で見て読んで1年を思い出します。

なんか年々、思い出すのに苦労するような・・・・・

さーて、今日はなにするべがなー

まずは、ボイラーに火を燃やしながら

新商品でも考えるべがなー

やっぱり、働いてから飲むんでねーば

酒っこも美味くねーからな!

そんな、変わらない元旦を迎えております。

今年も、変わらずに皆さんと楽しく過ごしていきますので

よろしくお願いしますね。

大晦日

Konnbi 今日は大晦日です。

正月飾りを毎年ながら90歳の

じじちゃんがやってくれますが、今年は家来ができた

ようです。・・・ワイもやってるんですよ!

新入りの村田くんです。

なかなかのコンビのようで、ジジが喋ったことのほとんどが理解できないで

なんか『ハイハイ』ついて歩いているだけのようでした。

でも、コンビ結成したおかげで、今晩は山本家の大晦日料理をたっぷり

ご馳走になるようですよ!

わいどの木を愛する皆さん、今年もイッペーお世話になりありがとうございました!!

そのおかげでスタッフ一同、いろんな人との出会いをみつけました。

その出会いを大事にまた楽しんでずーっとつなげていけるよう

みんなで頑張って行きますので来年もよろしくお願いします。

そしていつでも、皆さんを迎えるよう待っていますので、遊びに来(か)せよー

今日も

吹雪いでふぶいで やめね

昨日よりは、なんぼが いいが

やっぱり さびー

で、今回来た 山形姉妹が みだ 下北の魅力は

すげー ためになったぞ

普通 悪条件になればイベントなど 延期されるが

逆に、悪条件を味方にすることで 再発見が生まれる。

このことが、今回のことで分かったし面白かった。

二人に、感謝感謝

どうする

今年も残すこと幾日もありません。

不況風も、せめて暖かいときならちょっとはましだったと思いますが、

雪が積もり寒さが身にしみるこの季節だと

まるで、凍り付いて身動きとれないような

そんな毎日のニュースばっかりですね。

いったい、誰の責任でこうなったのか?

なんで、日本まで飛び火するのか?

それも、飛んでとんで、田舎まで?

あーぁこんなことと無縁な生き方ってできないものでしょうかね~。

今年も、いろんなことがありましたねー

特に、食べ物問題が多かった気がします。

日本は、あまりにも基準・規格みたいなものが多い気がします。

せっかく収穫されたものは、消費者自身が選んで買う。

そんなことも必要でしょう!・・・大人だんだから。