いいなー!でも見える魚は?№1

 また今年もアメマスが遡上し始めました、下北を一周してようやく今日見る
ことができました。
 あまりに綺麗なんで釣らずに(釣れなかった(笑))眺めていました。

 それとは別に「変わったヤマメ亜種」をある川で釣り上げました。
 初めて見る種類です。
 ヤマメの陸封型でしょうか、でも「スギノコ」がいる川で釣ったのではない
のですが・・・・。
 どなたか知っているヒトがおられたらご教示くださいませ。

コニャン

I1_2 I2_3
I3(山女にこんな赤い部分があったかな?いつも観察もしないで胃に運んでいるから

こんど良くみてみます。)

さっき発見!!ここの川にもいました。40cm級ぐらい、これから見回りに

行って来ます。

いいなー №2

本州で有名なワタリガニの弟分「ヒラツメガニ」捕獲の時期になりましたの
で、今朝さっそく夕食宴会分をゲットしてきました。
 たった10分で6パイです。1時間も続けていたら、36パイにもなってし
まいます(食べ切れませーーん)。
 写真交尾中のものは、珍しいので写真撮影しその後リリースです。
 今晩の夕食が楽しみです。

コニャン

Kani1 Kani2

(今の時期、ミソ入ってんのかなー? さぞ彼方たちだけで食べて美味しいんでしょうね!)

初めての体験

T1_4

13日子供も帰ってきたことだし どら 家族だけで 

うめー牛タンでも 食うが としてらっけ そのうじ なんだか あじまるわ あじまるわ 座るどこ ねーくれ 

おやぐだらけ 最後 ワイ うめー 牛タン食ったんだべが 記憶に ねがった。

明日は、ゾンビじじの祝いで函館にみんな行がねば ねーのに

こったにも もりあがって 大丈夫なんだべが?

まーいつもの パターンだがら たぶん本番は ぐったりだべなー

T2_1 大間港から、初めでのクルーザーでの船旅。

でも肝心の運転手が、なんだか変に盛り上がって

て みんな不安げだったけど でも出航しました。

大間灯台の建つ 弁天島を一周し

潮の流れの速さにビックリです。

なんか 分からないけど海面の差が30cmもあるそうで、とにかくすごい

流れです。

船室の中には怖がりや連中たち、もう覚悟をきめた人達は上で

もう手を付けられないくらいの盛り上がりでした。それに、最高の天気とべた凪ぎ。

それぞれ、初めてハンドルも握らせてもらい、もう最高の気分で津軽海峡横断です。

T4_1 いったい誰が運転してるんだ?

T5_1

大丈夫か?

手に持ってるのはなんだ?

止めてのポーズですからいいですが。

T6_1 潮風を受け大騒ぎしてるうちに、函館

立待岬に着いた。

さーこんどは湾内めぐりのクルージングです。

みんな楽しそうでしょう。

T7_1

T8 函館ドッグも間近に見るのは初めて

みんな興奮状態で写真とりまくってました。

T9

T10 T11

そうして函館に上陸したのが4時ごろ。

ゆっくりしてられません、6時から米寿の祝いが始まります。

この盛り上がりをそのまま持続して、いざホテルまで!

T12_1 T13

わいどのいとこ会総勢23名が集合し、ゾンビ山本美三男88歳の祝いの

始まりです。

まーどんな祝いになったかは、メンバーをみたら分かるでしょう。

じじのナイスショットは、近いうちに使われかも? でもなー

焼酎のビール割を飲んでるくらいですからまだまだ先の話ですね。

長生きしてくださいよ。

夏休みは大忙し

Naka 帰省しての木工体験。

デンデンブロック大人気です。

やっぱり、ハンマーはつきものです。

皆川さんちの子供たち、機関銃とレーシングカーを

作りました。驚くような作品ばかりで勉強させられますねー

左側の中学生は帰省先の中村君。

例年にない猛暑がここ易国間でも続いています。

クーラーなんてものは必要ないと思っていましたが

さすがバテ気味、今日も真っ青な夏空。

暑くなるぞー!!

澤田さんちの模様替え

この度、ひば収納棚をお買い上げくださった澤田さんからお手紙です。

A1_4 早速、模様替えしました。

写真は
セッティング後
梱包を解いた状態で娘と
箱に娘のおもちゃを入れました

この度は素敵な商品を紹介していただありがとうございました。

A2_4 これで、収納ばっちりですね。

オモチャ箱も、役に立ってるようで

良かった。

丈夫に作ってありますので壊れませんよ。

ありがとうございました。

A3_3

昔の買い物

むかし、駄菓子屋で わらしに 買ってやるときのマナー

店には いろんな 駄菓子がありました。

わらしは、母親に『なんが かってけろ』と言った

わらしは 指差して『これ欲しい』といったそうな

そしたら 親は『これ たげーして だめだ』

わらしは こんど『これは?』

それは 『こぼれるがら だめだ』

『これは?』 それは『おいしくねーがらだめだ』

そんなこんなで 最後 『これにせぃ』

結局 店で 一番安い 駄菓子で決まったとさ。

今の時代 そんなことを 考えて子供を育てている

母親はいるのかなー?・・・勉強になったかな?与えすぎていませんか?

ベルトの編み方講習

H1_1 わざわざ弘前工業研究センターからいらしてくれた

伊藤・工藤先生から、イスの座面をひもで編む

講習会をひらいてくれました。

まずは、実践からとワイ・オッカー・デンデン君

そして、ちょうどわいどの家に宿泊中の佐藤さんと

4人が講習をうけました。

覚えてしまえばそんなに難しいことはないのですが、やはり応用が必要でした。

H2 アイスコーヒーを飲んでいる方が伊藤先生です。

生徒は、覚えるのに真剣、それにイスの形が

整っているのならいいのですが、ワイ流のひば枝いす

ようく考えないときれいにいきません。

なんとか編み終わってみると、なかなかいいですねー

これを今度はいろんなものに応用していくと

面白い作品ができるでしょう。

H3_2

背もたれ部分にもアレンジして、座面の色も

変えたら絶対いいぞ!!

先生方遠いところご苦労様でした。

ありがとうございました。

太郎仲間

Rinntarou 青森ねぶたを見て下北半島まで足を伸ばしての

帰り立寄ってくれた高知からのお客さん

いちのへさん家族です。

りんたろうくんせっかく下北まで来たんだから

なにか作りたいと言うことになり

今、人気のデンデンブロックにおとうさんと挑戦です。

ひば枝を3cmぐらいに切ったものをダボでつないで形にしていくだけの

単純な作業ですが、これが案外大人は考えるんです。

子供は、想像力と感性だけで『ここに穴を開けて』と言って

ダボをトンカチでたたいて押し込み、そうこうしているうちに車になったり戦車・

ロボットになってくるんだから子供はすばらしいものを持ってると思います。

見ていると、なによりトンカチが好きなようですね。

ワイたちもそれらから、本当に勉強させられます。

太郎仲間の、りんたろうくん・うたろうくんありがとう。

デンデンのおやぐの巻

D1_2 デンデンのお姉さんが、しばらくぶりに長野から家族

で帰省し、早速わいどの木で働いている弟を訪ねて

来てくれました。

最初引き締まった弟デンデンをみて、ビックリしたそう

です。ここの職場はきついと思ったんでしょうね。

早速、子供たちの駿君・飛菜ちゃんの木工体験の先生になり楽しんでいたようです。

D3 子供たちも喜んでくれたかな?

お姉さん!

デンデンは任せてください。

もっと絞って、きれいなお嫁さんを

探してあげますので・・・・?

青森ヒババカ一代、要太郎のブログです。