カテゴリー別アーカイブ: 要太郎夢日記

ちょっとごついかな?

こんなものを作るなんて始めて、

いただいたのも初めて、こんなにも美味しいものを

食ったのも初めて、まさかブタモモ肉に『さし』がはいってるなんて初めて。

ブタの生ハムホルダーにセットしてみました。

ちょっとごついけどプレゼントだから許してもらえるでしょう。

押さえも木ネジで作ってありますよ。

H1 H2

きもちワリ

Kuti まえの唇に飽きたもんで

まえのよっか 魅惑の唇にしたとたん

言われてしまった。

『わ!いやだ』『きもちわり』『なんだのこの色』

{センスねー』

まーそのうち まえのどぎど同じく、喋るのもあぎでくるべ。 ひたたてな

喋る人だって だんだんと 日がたじうじに いろっこ あせで きてるのも

しらねでなー。

まえのポストが欲しい方は一報いれてください。

お立ち寄りのさいは、ぜひこの魅惑の唇ポストの前で記念撮影など

してみてはいかがかな?

今年

Kotosi 今年最後の出荷荷物です。

ちょうど、4トン車に一台分の量

全国の木材市場は、26日ごろで納めになります。

今年の、出来事はまたあとでゆっくりとね。

わいどの木では、これからPM3:00より

忘年会をおこないます。

いつもの場所、休憩室でおかずいっぱいの楽しい忘年会になるでしょう。

やりますね。

ひーばーちゃんです。
送っていただいた「糸ひば」を使って、クリスマスツリーのぬいぐるみを作りました。
でもこれは、ひーばーちゃんのアイディアとは言えそうもありません。
どこにでもあるクリスマスツリーのぬいぐるみの中身を「糸ひば」にしただけなので。
糸ひばを詰めるのは綿を詰めるよりかなり大変でした。
詰めている間は良い香りでよかったのですが、出来上がって棚に飾ってしまうとあまり香りません。
枕やクッションのように体のそばで使うものでないと、せっかくの「糸ひば」がもったいないですね。
でも、きれいでしょ。玄関とリビングに飾って楽しんでいます。
Turi (ひーばちゃんてなんでも出来るんですね。
きれいですよ! わいどはいつも
ひばの中で働いていると臭いになれて
感じなくなりますが、お客さんなどは
100M手前からひばの香りがすると言います。
そんなことですから、ひーばちゃんのお宅に誰か訪ねてきたとき言うかもよ。
いい香りねーって)

火の用心

Enntotu 当社は、男がワイ入れて二人だけ

なにやるにも女の人がやらなければなりません。

このように、煙突の取替えにもやはり女性登場

もう一人男がいるのには、いますが彼は

高所恐怖症で使えません。それにちょうど病院に

いってケツの手術、今頃うなってるべ。

このようにキッカネーオナゴばりだ みなさんだったら おっかなくて のぼれねべ!

一昔前のおしんはどこに

今の時代、おしんは男だべな?

近所のカカ様も 退職した旦那様が留守のとき

こんな話を ひそひそ喋ってた。

『ああ~あ はやぐ ぃのダンナいがねことには 

ワイ この先 ゆっくりと 遊べね』

こんな あんばいの カカ様が ここら辺にも いっぺー いるらしい

PSのおしんとキーをたたいたら 男新と出た。

やっぱり おしんは 男だったのである。

そう 60過ぎになったら おどごども どこがらが聞こえてくるどー

まだいがねのがー・・・・

へば おどごどもは     ま~だ ま~~だ まだ・・  おっかね はなしだのー

美女と焼き干し

Yume いいタイトルだべ!

美女と焼き干し・・・どんな意味があるんだべ?

そんなことを言われても、・・・・わがった

美女と言われる人は、焼き干しのごとく高級で

品があり、たぶん味はそこらへんのダシとは比べ物に

ならないくらい濃厚な美味さを湧き出さすことでしょう。

このように、焼き干しを持つ美女はだれでもいいというわけでは

ないのです。日本一の美味さをだすのには、ある程度年齢も重ねなきゃならないのです?

この焼き干いわしって、本当に有名なんですよ。

だって、100グラム1000円以上もするみたいです。

トレーニングげた完成

Ge

ひーばーちゃんです。
できました。特大の下駄が。
写真には、普通サイズの下駄と並べて大きさの比較をするために片方ずつしか写っていませんが、もちろん一足作りました。
木の部分は、送っていただいた薪のうち、節の目立たないものにドリルで3箇所穴を開け、別の薪で歯を作って取り付けただけです。
鼻緒も有り合わせの布を使ったエコ下駄です。
鼻緒の中身? もちろん「糸ひば」です。
角を丸くしたかったのですが、道具がないので諦めました。
これを玄関に置いておけば、香りは良いし、泥棒よけにもなるでしょう。
実用にはならない見せ掛けだけの下駄なのですが、履けそうな気がしてきて試しに履いてみましたら、板の部分が分厚いので重過ぎて歩くのはつらそうです。でも肌触りがよくて気持ちよかったです。板を薄くしたものを作って、水虫の方に勧めたくなりました。
薪で作れそうなものは、あとは棚くらいでしょうか。それにしてもたったの400円の薪でいろいろ楽しませていただきました。親戚や友達にも芳香剤として数枚ずつあげたりして喜ばれました。有難うございました。
(すごいアイデアです。感動ものです!!
当社はワイで2代目ですが、先代は下駄工場から始めたんですよ。だから下駄にはなんか
親しみを感じます。そうそうひば下駄も作ったことがあります。
りっぱに作ろうとして、専門の職人さんに頼んだら結構高くつき途中でやめました。
下駄をつくる昔の機械はあるんですが、もう刃物ないので倉庫の隅っこに置いてます。
それが、ひーばーちゃんのアイデアで薪から作るなんてすばらしいです。
1本も2本もとられたって感じ。勉強させられました!
糸ひばの用途がまたひろがったようです。
なんかお礼に、退屈しのぎ解消材を送りますか?・・・あてにせず待ってて!
あと、芳香剤として薪を使うときは、たぶん何年でも使えます。臭いが無くなってきたようでしたら薪を割ればまた再生します。何度でも繰り返し使ってみてください。)

虐待パパ

Natu ことしのトピックス

真夏といえども水道水をまともに

かけられている子供

冷たい 寒いに決まってる。

それなのに親たちは、平然として

それも虐待を喜んでるがのようである。

その子、大雅くんももうりっぱな我社のスタッフである。

Taiga まーほとんど役にはたってませんが

物まねだけは得意です。

なにをいってるのかこのごろ

むやみに喋ってます。

ここらへんの、褒め言葉で『しゃべちょわらし』と

言います。

秋の収穫写真、しばらくぶりの きな子です。

Kaki1 母さんからの命令で収穫したまではいいが、

本当に渋をとってたべられるようになるんだべが?

みなさんもやってみては?

ひーばーちゃんです。
わいどの木から買い物した箱の中に、クッションとして入れてあったカンナ屑の非常に簡単な利用法を考えました。
枕やクッションを作るにしても、まず布で袋を縫わなければならないと思い、
裁縫の苦手な私としては、もっと簡単な利用方法はないものかと考えていたら、
穴が開てしまったストッキングを使って匂い袋を作ることを思いつきました。
穴の開いた所をよけてカンナ屑を詰めました。
太いウィンナソーセージみたいな感じです。(写真1)
端に余った部分を残してあるのは、バーなどに吊るすことを考えてです。
両端に余りを残しておいてバーに結びつければ、洋服に触れなくてなお良いと思います。(写真2)
細かい屑がもれるようであれば、ストッキングを二重にするか、
冬用の厚手のストッキングを利用するといいと思います。
「古いストッキングを利用するなんてイメージが悪くて嫌だ」と思う人もいるでしょうが、
自分のストッキングならば汚い感じもしないし、
他人に見られない所に置いたり吊るしたりすれば良いのだから、かまわないと私は思います。
「カンナ屑」と「古いストッキング」
究極のエコだと一人で悦に入っています。
匂いがなくなったらそのまま捨てられるし……
何かを思いついては嬉しくなってすぐに顔に出てニヤニヤしてしまうので、
家族から「また変なことを思いついたでしょ」と言われてしまう
ひーばーちゃんでした。
(ワイもモノを作ってて、いつも思うのは捨てるものに1番価値と面白さがあるということです。
捨てるのは簡単でもほしいとき探し出すのが大変・・・だからといってなんでもかんでも
とっておくのも考えようかな!・・・いかにうまく使うかってことですね。
Hiba1 本当に、ソーセージみたいですね!
いろんなところにおいて試してみてください。
案外革靴のなかに入れても効果ありそう。
結果が分かったら教えてね。
もし、足りなくなったら連絡くださいね?)