みなさんもやってみては?

ひーばーちゃんです。
わいどの木から買い物した箱の中に、クッションとして入れてあったカンナ屑の非常に簡単な利用法を考えました。
枕やクッションを作るにしても、まず布で袋を縫わなければならないと思い、
裁縫の苦手な私としては、もっと簡単な利用方法はないものかと考えていたら、
穴が開てしまったストッキングを使って匂い袋を作ることを思いつきました。
穴の開いた所をよけてカンナ屑を詰めました。
太いウィンナソーセージみたいな感じです。(写真1)
端に余った部分を残してあるのは、バーなどに吊るすことを考えてです。
両端に余りを残しておいてバーに結びつければ、洋服に触れなくてなお良いと思います。(写真2)
細かい屑がもれるようであれば、ストッキングを二重にするか、
冬用の厚手のストッキングを利用するといいと思います。
「古いストッキングを利用するなんてイメージが悪くて嫌だ」と思う人もいるでしょうが、
自分のストッキングならば汚い感じもしないし、
他人に見られない所に置いたり吊るしたりすれば良いのだから、かまわないと私は思います。
「カンナ屑」と「古いストッキング」
究極のエコだと一人で悦に入っています。
匂いがなくなったらそのまま捨てられるし……
何かを思いついては嬉しくなってすぐに顔に出てニヤニヤしてしまうので、
家族から「また変なことを思いついたでしょ」と言われてしまう
ひーばーちゃんでした。
(ワイもモノを作ってて、いつも思うのは捨てるものに1番価値と面白さがあるということです。
捨てるのは簡単でもほしいとき探し出すのが大変・・・だからといってなんでもかんでも
とっておくのも考えようかな!・・・いかにうまく使うかってことですね。
Hiba1 本当に、ソーセージみたいですね!
いろんなところにおいて試してみてください。
案外革靴のなかに入れても効果ありそう。
結果が分かったら教えてね。
もし、足りなくなったら連絡くださいね?)