此方~支払いのふじちゃん
こなた~集金のさなえちゃん
いつも静かな?
ボロ事務所もいっきに、にぎやかになりました。
どちらに軍配をあげるかって?
もちろん!支払いに来てくれたふじちゃんの勝ち~
此方~支払いのふじちゃん
こなた~集金のさなえちゃん
いつも静かな?
ボロ事務所もいっきに、にぎやかになりました。
どちらに軍配をあげるかって?
もちろん!支払いに来てくれたふじちゃんの勝ち~
わいどの木の15周年記念?
わいどの家もいいけど、なつかしいこの場所もまた格別の
様子でした。
でも、みなさんタフですねー。
初めて参加した、反田さん夫妻も楽しんだようで
よかったです。
ボチボチ帰る人もいます。
みんな友達になれたかな?
かたるちゃん・みっちゃん・よしちゃん・ちうちゃん・せんにんちゃん・
くにちゃん・ゆみちゃん・りほちゃん・そうたくん・ひなちゃん・
ななちゃん・まだまだいますけど
みんなありがとうございました。
えーちゃん・はじめちゃん、イワナの燻製最高でした。
ジグソーのまきちゃん、あなたの作品ずーっと
「来さまい」に残りますよ!
そうだ!
こんなこともあったっけ。
だれを見送ったのか分からいけど
くるまが見えなくなったとたん
バンザイしてた人もいたよ!
みんな いってらっしゃーい!!
気分転換に山でのアート展です。
先生は、もちろん わたしともえです。
自分の好きな場所をみつけ
さっそく取り掛かる人もいれば帰る人もあり。
自由な発想での野外アート展です。
置く場所が違うだけで、作品がこんなにも
変わってくるなんて、楽しいもんです。
ちなみに、これは千之ちゃんの作品スタンドです。
なぜ こんな所に便器が捨ててあるんだろう?
彼は、悩んだ末におもむろに、そこにしゃがみ
これも、アートとなる。
これは、ワイの作品。
真下からみる世界、これもまた不思議な
感覚にとらわれます。
なぜロープが?
だれかのいたずらです。・・これでまた作品が生きてきます。
帰ってきたら、子供たちも野外アートで
遊んでいました。
札幌から来た家族たちです。
そこらへんに落ちてる石を使っての作品
楽しそうに描いていました。
絵の具があればこんな遊びもできるんですね!
その傍らで、魚を調理するおやじがいます。
焼き鳥屋古舘さんです。
あまりにも多いため完全に飽きてます。
程ほどの漁で帰ってくればいいものを
こんなにも釣り上げるなんて。・・ぶつぶつ
でも、みごとな魚ばかりです。
ソイ・あぶらめ・ほっけなどなど、最高に美味しかった!・・来年もお願いします。
磨きは語チャンのオハコ
今回は、なぜかテーブルに挑戦、できるんだべが?
ケツを向けてる人は尾崎ちゃん、切れないノミで
天板の穴掘り、まるでむしりとっってるようでした。
この二人、今朝早く釣りに出かけました。
もし、収穫がなかったら途中魚屋からでも釣ってくるとのことの約束で!
でぎだ!!
磨きの語から、技の語に変身です。
これからは、師匠と呼びなさい。
こちらの方は、かの有名な45度ちゃんです。
どっしりとかまえ、なにやら考えてます。
なんでも出来る佐藤ちゃん!
考えすぎると失敗しますよ!
私ともえは、これから三途の川を渡ります。
もう渡る前から、目はうつろ・・・どこ見てんだ?
わたしともえは、あの世との境に今たちました。
わたしともえは、あっちにいくべきか
いや!もどるべきか?・・・きれいな青空だべー、登るべきでねーが?
いいえ
わたしともえは、まだ独身
だれか!助けて~
わいどの家も大忙し
ぞくぞくわいどの家に帰ってきました。
その都度、奥さんたちはダンナの酒の肴まで用意しなければならず
大変なようです。
タンダさんのように旋盤での皿作りにはまってしまう人もいます。
でも、初めての挑戦にしては上出来の腕前
見て! 木目がきれいに出てるでしょう。
塗装したらどれくらいの値がつくやら?
わいどの木のほうも、テーブルを変えみんなをお待ちしてます。
奥さんたちも、自分の時間をみつけ、なにやらはじまてます。
山から採ってきたツルで、それも結構慣れた手つきでなにやら編んでいます。
奥さん!十分商売にできますよ。
早々、完成させてしまう仙人さもいます。
これは、注文のコート掛け、本人曰く、次の注文は大変だぞう!
何を作るのさ?
仏壇さ! え! なに! 仏壇! まさか! 本気だ!
頼んだ人死んだの? 生きてる?
どうなってるんだべ? まぁー どんなものが でぎるんだべなぁ
またも、見た顔!
何年か前 大間にいだ 先生でねーが?
そうです ちゆきちゃんでーす。
早速、テレビ台に挑戦、なにやら わげのわがらない
構造にワイもチンプンカンプン
きましたよ!
札幌からの にぎやか三人娘
どうなるべ?
にぎやか三人娘を連れ そのままターザン宅へ直行!
小雨振る中のバーベキューパーティー
男は寒い中 外で肉を焼き
女たちは、中で食べる
これが、普通の出来事のように思われるなんて
いかがなものか?