穴だらけのテーブルに真っ白のペンキを塗ってあります。
この穴を生かし、どこから見ても話し合える字をお願いしました。
書家小向氏は、考え込んだ末に筆を持ちました。
穴を生かした字がどんどん書かれていきます。
すごい、面白い、いいですねー
とうとう、裏まで書き始めました。
これなら、イスに座らずしゃがんで話ししなきゃいけませんね。
いいねー
奥さんもしゃがみこんで応援してます。
そうして、完成したテーブルがこれです。
書家と木のコラボ作品ですね。
これから、もっといろんな方々との木を通しての遊びをしていきたいですねー
私の趣味を生かした作品を作りたい!!と考える方は遊びに来てくださいね。