こんな宝箱はいかがですか?
この箱の中には、完成品は入っておりません。
そのかわり、子供が中身を見て考えるものがたくさん入れてあります。
ボンド・ちっちゃな板っきれ・お目目・木のトンカチ・枝などの輪切りなどなど
大人には?
まー無理かもね・・?
そんなことで、これを誰で試してみようかなーと考えていたら
いました。
お目目キラキラさせてる親戚の子が。小学2年生ひびきくんです。
さっそく無理無理にプレゼントしたところ
まんまとはまってくれました。
そしてさっそくお母さんからお手紙をいただきました。
本当にありがとうございます。
響は、今朝も7時台に起きたらすぐに作成が始まりました。
今、夫と一緒にホーマックに道具を買いに行っています。
響は箱の中を宝探しをするように目をキラキラさせてさぐり、
こんなのが入っていた、あんなのが入っていたと一つ一つの部品を
手にとっては眺めていました。
これは夏休みや冬休みの工作作品にも使えるし、とっても良いと思います。
響は私が言うのもなんですが、発想の宝庫というか、本当に私たちとは
何か違う想像力を持ってる子なんだと思います。
今作ってるものも、なんだか面白そうなものが出来そうです。
そうして、すぐに
とりあえず、1つ作品が出来たそうです。
題名は「木ノの森」だそうです。
2種類のレンズで撮影してみました。どれが良いかわからなかったので、
一応3種類添付してみます。
真ん中の三角のオブジェが「木」、右のオブジェがキノコ、左のオブジェもきのこ。
木とキノコの「ノ」ときのこの「の」を取ったんだそうです(笑)
なんかよくわかりませんが、そういうことだそうです。
作品は全部メールで送りますね!顔出しもOKですよ!
自分のブログでは顔出ししてますから、全然大丈夫です。
(ブログもFB始めてからなかなか更新出来ないんですが…)
そうそう、面白いのが穴が空いた木には棒をさしてトンカチでトントン!
さしては、取りを繰り返していました。
響が名付けるなら「魔法の箱」だそうです(笑)
何かあったら教えますね!
そら!
『ひびくんの魔法の宝箱』が誕生です。
こんなときって一番楽しい幸せな時です。