さー帰ってから、また作るぞーと
段ボール箱につめこんでいます。
だって札幌ではヒバの材料は手に入らないんだもの!
ほとんど、ホーマックなどで外材などを買って
札幌芸術の森の作業場を借り作ってるそうです。
よし!それならこの段ボール箱に入るだけ詰め込んで
8000円ではどうだ?となったわけ。
これで、みんな少しは楽しめそうですね。
ちなみに、中身はこれだけのヒバ材がびっしりと
入っていました。
この絵本は、きよこさんが書いてくれました。
さすが保育士だけあって上手ですねー
それに、油絵もかいてるんだそうです。
タイトルは、『いこくまに流れついた 5女の物語』です。
わいどの家に、永久保存しておきますので、御自由に
見てください。楽しい絵本ですよ!
本は挽きっぱなしのヒバ材をとじたもので、正面は
ざらざらしてますが、味わいがあります。
こんど私も書きたいと言う方は、言ってくださいね。