蛇浦に住む人の心の財産というより
日本の宝でしょう。
思い出がいっぱい詰まった校舎でもあるし
日本一まではないけど80mもある木造校舎の廊下があるんです。
実際見たら感動もんですよ!
その建物自体、ほとんどが青森ヒバで建てられてるんです。
廊下と言わず全部がピッカピカに磨いてあります。
磨いた板などもどこも腐ってなく光ってるんです。
雑巾掛けでみんな頑張ってます。
ここは蛇浦小学校と言います。
二宮さんが出迎えてくれますよ!
みんな元気で明るい!
これが廊下です。
走るための廊下です・・と校長先生が笑って教えてくれました。
実際、雨天となどはここが練習の場となります。
いいところでしょう!
ピッカピカでしょう。
体育館も木造です。もちろんひばです。
天井も床も最高!子供たちが運動してました。
築60年は経過してますがどこも腐ったりしてるとこはありませんとのことでした。
友達の6年生たちです。
最高のともだちです。
もう少しでこの学校ともお別れだな~
80mの外を見れば北海道が丸見えです。
絶景絶景!
古いものでも大切に使うのがこの小学校の伝統です。
むかしむかし中学校があった頃使用した黒板だそうです。
その、中学校の建物は現在でも漁協として立派に使用されてます。
偉い!
最後の校長先生と教頭先生です。
どちらが・・・・?
ちょっと狭いけどすばらしいグランドです。
みなさん!ぜひここに来て見て触って遊ん走って見てください!
おもしれーど、そんな遊んだあとでもいいから
どんな施設として使用したら校舎は喜んでくれるか考えてください。
ありがとう。