毎年恒例の技術家庭も、大胆にも屋根で寝てるうちに終了しましたとさ。
どんな夢をみてるのやら?
将来大物になること間違いないでしょう。
とにかく皆さん 先生ご苦労様でした。
4班に別れそれぞれ作品を作り上げましたものが
これです。・・・屋根の上の作品は別です。
グループその1
一応は完成したけど、組み立てに手間取った
様子、もっと計画性が必要だったようでした。
これは時計だったよな。
文字盤に彫刻したようでしたが
もっと大胆な発想がほしかった。
でもそれなりに楽しんだから
いいでしょう。
この連中は活発なんだけどはじめ
みんなと同じで応用が足りません。でも
そのうち、面白くなったのかどんどん
いろんなアイデアが作品に出てきたようでした。
こんな作品がもっとあったらと思いました。
もっとも応用がわかってない作品の
一例です。・・・先生もついていながら
いかに土台・基礎が必要かわかったと思います。
でも、失敗はしたけどこれからの人生には
必ず役にたつことでしょう。
今回のというより生徒たちを見てて、先生も同様です。
思ったのは、時代と共に生徒・先生に生活に危機感が全く無くなりつつあることと、
せめて、ここ風間浦のすばらしい自然のなかで生きてるだから
自然との共有をもっともっと授業に生活に取り入れたらと思いました。