そんなわけなので、これが今秋最後の実っ子編です。
この赤と青のコントラストでやけに目立つかわいらしいものの名前はなんと、、、
”クサギ”です。
なんでそんなかわいそうな名前がついたか?といいますと
問題は葉っぱなんです。
この葉っぱをちぎって匂ってみてください。
くっっっっっっっっっっっっっさい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
そう、そんなわけで、臭木、クサギなのです。
実からは想像もつかない臭さです。
花も白くてきれいなんですけどねえ。
人も植物も、見かけによらないもんですね!