もうとまりません
まっこ画伯は
側面に描き足らずに
とうとう
入り口まで描き出しました。
始めの予定では
看板のつもりでした。
描いた木の下に、木がある・夢がある・笑顔ある・・・と書くつもりでしたが
それらは、画伯にとって無意味なものとなりつつあります。
今回
なんか弟子なのか、お邪魔虫なのか
画伯に言われるがまま
刷毛を持つ人までも
現れ、なんか楽しげな
雰囲気でした。
足をとめ見入るギャラリーも
いました。
これが、
今日の作品です。
まだまだ未完成とのこと
土台付近にある
丸太?に見えるものが
弟子の作品です。角材を丸太のように描きなさいと画伯に言われ挑戦したまではいいが
本人だけ満足した作品に仕上がったようです。
画伯の、納得する作品になるのはいつのことやら
カラオケボックスだけで、満足してくれればいいが?