未分類 ペースメーカー 2011年3月2日 『おじいさん !ペースメーカー入れましょう』 そう医者から言われ、嫁は驚いた 『まさか?この先何ぼまで生きるんだろう?』 『あ~私の人生はこれで終わったのか』 そうして、爺さんはいとも簡単に心臓ペースメーカーを装着したのです。 もうこれで、鉄腕アトムです。 いま87歳、つぎ電池を取り替えるまで8年あります。 それまで、爺は生きるのです。・・・元気に 最後に嫁から一言『わいどが、先に見送られるかもね』・・・なむあみだぶつ