ルンルン

Hurukawa ポッチャリ君のビフォーアフター

ぼくの3ヵ月後を見てください。

そして、ぼくをあらためて好きになってください。

そして結婚してください。

・・・・もし・・・

失敗したら・・・・

ぼく不安です。

すごいなー

Misago1 K特派員より

 ご苦労様です。

 ミサゴの画像を送ります。

 一匹は魚を足につかんでいます。

 今度、一緒に見に行きましょう。
 (暖かい時に)
(魚を捕らえるところを見てみたいですね。)

余談・・・・タナゴ釣りの用意はいいかな?

この方紹介

Jirou1 こんど易国間森林事務所に赴任してきた

森林管の佐藤 次郎 23歳です。

趣味は、もちろん仕事?

でも、もっともっと好きなのは

なんだと思いますか?

実は、馬なんです。

でも、サラブレットじゃなく

乗馬です。

馬も自分の馬です。

もう、可愛くてかわいくてどうしようもありません。

月に一度会いに十和田までいきます。

そんなことから、彼女をほしいなんて今は考えられません?

もうすぐ、父の日です。

Jirou2 枕を送ります。

それにこんなメッセージカードをつけて!

(お父さん、親孝行な息子に育ってよかったですね。)

お勉強

K1 昨日

大湊の

高台にある

こんな

白い建物で

K2

なまえは

ポモドーロ

そこには

K3 こんな

♂の

老犬が

入り口に

ガード犬のつもりで待機してます。

K4

そこの家主が

この方

料理教室の先生でもある

まゆみさんです。

K6 誘われて行ったまではいいが

オトコ一人だけで

みんなセレブな女性ばかり

そこでは、

東京から先生をお招きしての

K5 おいしい紅茶のいれ方の講義でした。

それこそ

紅茶も奥深いんですね

一つだけ勉強してきました。

紅茶語で?、水色・・みずいろをすいしょくと読むそうです。

教室の案内は、『クッキングサロンポモドーロ』TEL・FAX0175-24-1002まで!

ボランテア募集

当館の女性事務員が、一個につき7hかけて完成しました。
展示したところ、5件の買いたいというお客様があり、好評です。
村口さんの了解を得るまで売らないように指示しました。・・・OKと言いました。
当館のH20計画のふれあいデーは、当初7/19-20から7/26-27
変更となりました。
つきましては、一個完成につき、7h位かかるのでふれあいデー二日間の日程で
ヒバチップアート体験教室を開きたいと思っております。
Hibatiltupu
(青森森林博物館にて、
『第1回ヒバチップアートを世界に!展』
と体験教室を2日間開催したいと
お願いしております。
決まり次第みなさんに協力してもらいたいと思っておりますので、よろしくおねがいします。)

まさか!

むかし むかし 

ほんの ちょっと まえのこと

パソコンの前に 座ってる人が

なぜか マウスを空中で グルグルと動かしだしたとさ

それを みていた人が なんで ?と思い

聞いてみたんだと

そうしたら

『あのよ 画面のカーソルがどこかへ 消えで しまった』

まさか?・・・・

ついでに もうひとつ

これも パソコンばなし

やっぱり 画面を見ていたとさ

きゅうに そのひと

パソコンを持ち上げ

右にずらしたとさ

 本人いわく

右のほうの画面は見れなかったと

おわり。

満足気分

お世話になっております、千葉県の【西井】と申します。
御社からテーブル用ひば材をお送りいただき早2ヶ月になります。
ようやく完成しました。

御社からの「青森ひば」タルキを削って4本組み合せて脚(75mm□)づくり、
天板と固着用L字型、折りたたみ部の支えも、「青森ひば」タルキを加工して製作しました(総重量29.2kg)。
何せ青空工房なので天気まかせ、憂鬱な梅雨入り前に何とか出来上がりました。

素人細工ながら自分でつくった自分だけのテーブル。
部屋いっぱいの青森ひば独特の香りに癒されると同時に、テーブルにつくのが楽しみです。
いい材料をありがとうございました。

T1_2 (完成し写真を送ってくださいました。

ありがとうございました。

本当に、木が好きなんですね。

最後、塗装についてこんな答えをもらいました)

確かに「天然木の無垢の良さ」についての想いは同感です。
最近は人に優しい天然ものの塗料が市販されています。
できるだけ木の呼吸を止めないで木地を活かす方法を考えてみます。じっくりと

T2

暇なし人生

前回の渓流釣りからわずか2週間で渓流筋の景色は一変しました。
 山菜は、シドケやヤマウドたちが占め、花たちはシラネアオイ、ムシカリ
(オオカメノキ)、ヤマツツジが満開です。
 山に登らずとも下北では簡単にシラネアオイの群生を見ることができます。
 綺麗ですよね。
 そうそう、耳を澄ますと「オオルリ」「キビタキ」たちの鳥の囀りに混じり
「エゾハルゼミ」の声も聞こえます。
 
 あまりにも花たちが綺麗だったので、また天の声(ヒバ仙人)もあり、今回
は尺物放流となりました(笑)。

コニャン

Se

あれ?

Baba 母さん宅へ通じる廊下

なんで?

こんな所に

ばばのサンダルが?

人生の中途半端なように

置かれてるんだ

ババの七不思議の始まり始まりー

まさか、この位置からテレポートなんてことはないよねー。

書いてる今、ワイの側をその置かれたサンダルを履きヨッチャカタと

歩いていきました。

青森ヒババカ一代、要太郎のブログです。