ベルトの編み方講習

H1_1 わざわざ弘前工業研究センターからいらしてくれた

伊藤・工藤先生から、イスの座面をひもで編む

講習会をひらいてくれました。

まずは、実践からとワイ・オッカー・デンデン君

そして、ちょうどわいどの家に宿泊中の佐藤さんと

4人が講習をうけました。

覚えてしまえばそんなに難しいことはないのですが、やはり応用が必要でした。

H2 アイスコーヒーを飲んでいる方が伊藤先生です。

生徒は、覚えるのに真剣、それにイスの形が

整っているのならいいのですが、ワイ流のひば枝いす

ようく考えないときれいにいきません。

なんとか編み終わってみると、なかなかいいですねー

これを今度はいろんなものに応用していくと

面白い作品ができるでしょう。

H3_2

背もたれ部分にもアレンジして、座面の色も

変えたら絶対いいぞ!!

先生方遠いところご苦労様でした。

ありがとうございました。

太郎仲間

Rinntarou 青森ねぶたを見て下北半島まで足を伸ばしての

帰り立寄ってくれた高知からのお客さん

いちのへさん家族です。

りんたろうくんせっかく下北まで来たんだから

なにか作りたいと言うことになり

今、人気のデンデンブロックにおとうさんと挑戦です。

ひば枝を3cmぐらいに切ったものをダボでつないで形にしていくだけの

単純な作業ですが、これが案外大人は考えるんです。

子供は、想像力と感性だけで『ここに穴を開けて』と言って

ダボをトンカチでたたいて押し込み、そうこうしているうちに車になったり戦車・

ロボットになってくるんだから子供はすばらしいものを持ってると思います。

見ていると、なによりトンカチが好きなようですね。

ワイたちもそれらから、本当に勉強させられます。

太郎仲間の、りんたろうくん・うたろうくんありがとう。

デンデンのおやぐの巻

D1_2 デンデンのお姉さんが、しばらくぶりに長野から家族

で帰省し、早速わいどの木で働いている弟を訪ねて

来てくれました。

最初引き締まった弟デンデンをみて、ビックリしたそう

です。ここの職場はきついと思ったんでしょうね。

早速、子供たちの駿君・飛菜ちゃんの木工体験の先生になり楽しんでいたようです。

D3 子供たちも喜んでくれたかな?

お姉さん!

デンデンは任せてください。

もっと絞って、きれいなお嫁さんを

探してあげますので・・・・?

宜しくお願いします。

鉄板ダイニング
   EBISU

〒270-2253
千葉県松戸市日暮3-10-33

℡ 047-710-4466
Fax 047-410-4116

姪っ子夫婦がひば材をふんだんに使った、安らぎの店がオープンしました。

東京出身のマスターが作る広島焼きと大衆鉄板料理の店です。
「わいどの木みたよ」って言ってもらえれば大サービスするそうです。

みなさーん宜しくお願いします。

詳しくは、HPの『鉄板と青森ひば』を見てね!!

デンデンブロックには木槌

I1_1 土曜日はでんでんブロックをやらせてくれて ありがとうまたやりたいです。

 とんかちを作ってくれてありがとう またでんでんブロックでとんかちを使いたいです。
 
 by たつや
ミッキーを作って良かったです。
 by れいな
 
 先日は、楽しい経験をさせて頂き、ありがとうございました。
子供達も、すごく喜んで、あの後から、木づちをはなしません!
主人も、テレビ台を 自分の手で作り挙げられなかったのが、どうしても心残りのようです。
私も、ベンチチェア-を 作りたくなっちゃいました。  本当に楽しかったです。
是非、また行きたいとおもいます。
I2_2 (お便りありがとう。今度はゆっくりと
時間をとり下北へ遊びに来てください。
おとうさん作りかけの、
テレビ台キットを送りましたので、組み立てたら
またメールくださいよ。)

作品もいいけど大福も?

お元気ですか。青森市の山口です。忘れられてしまわないうちに、お便りをした方がいいかなあと思って、新しい作品とともにメールで送ります。できる限り、休みの日は作業をしていますが、気乗りしないときもあって一日のうち半日くらいの作業かもしれません。わいどの木で作業していたときには、何も考えずにやっていましたし、材料や機械(工具)も豊富でしたので、あまり考えずに行き当たりばったりで作っていくことができました。でも、こちらではそうは行きませんね。材料や機械(工具)も豊富とはいえませんのでね。考えがまとまらなくて、時間ばかり過ぎてそのうち大儀になってやめたというパターンが多くなってしまいました。困ったものです。

左が全部ヒバ(わいどの木製)、中がエンジュとタモ、右がサクラとナラ

T1_2

T3_1

名前を「あぺこぺベンチ」にしました。肘掛の向きをわざと逆にしましたので、座るときは互いに反対向き、つまり背を向けて座るというベンチです。

 

 そのうち、また出かけたいと思っています。忘れられないうちに戸山の大福を持っていくことにします。

それではまた。

【考えた通りにいかないで、ほったらかしておくのはワイ流。

まーそのうち、ひょいとしたことで案が浮かびまた手をかけうまくいくもんです。

焦らずに、そんなのをいっぱい用意しておくのもワイ流のやり方です。

この歳になれば、自分で自分をコントロールしなきゃ動きませんからね。

問題をいっぱい集めて、それらを自分がどう楽しく解決していくかを

他人事のようにみていくってのも面白いですよ。』

また、くれぐれも大福忘れずにもって遊びにかせよ。

ワイも拾いに行こうっと。

K1_9 今回の羽根は、右側のもの1種2枚です。
 さて何の鳥でしょう?
 空に翳すと羽根が飛んでいるように見えませんか。

 この時期、繁殖を終えた鳥たちは換羽を行うため、山道を注意して歩くだけ
で素敵な落し物を見つけることが出来ます。
 
 素敵な7月の下北でした。
 8月は、いよいよ「あれ」が漂着します、ドキドキ、「あれ」ですよ「あ
れ」。

やませの会のボス

E1_2 私、大間で『やませの会』という町おこしグループ代表

の蛯子良子といいます。

サイズは、バックの大木と見比べてくれれば大体の見当が

つくでしょう!!(●^o^●)

わたしたちは、それぞれの趣味をいかして簡単な

おみやげグッズを作り販売しています。

今回も、ここわいどの木にきてお人よしの社長を

うまくのせ、もの作りを楽しんでいます。

今回作ったのを、東日本フェリーのターミナルで販売することになり張り切っております。

ぜひ、大間・函館ターミナルで見かけたらお買い上げくださるようお願いします。

余談ですが、ケチをつけると『つぶすどー』の会のボスでもある。