ありがたいね。

毎年、雪で窓ガラス2~3枚壊します。

1枚の価格もバカにならないですのでカバー掛けることになりました。

早速、幼馴染の茂に頼みました。

ありがたいです。

感謝感謝です。

これで安心ですね。

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寒くなれば?

雪が降らなきゃ、何もこんなことする必要はないのに

この、2~3日で、30cmぐらいふりました。

今日は、しばらくぶりの青空

さ~出番ですよ!

あっちでもこっちでも、60~70代の老人が生き生きと雪はねに精を出してます。

生きがいなんです。雪も役に立ってるんですね。

じゃ、それ以上の本物の老人はなにしてるかって?もちろん春が来るまでお休みです!

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どこにもない

こんなテーブル始めてです。

脚してある丸太は広葉樹のかつらと言う木です。

厚さ3cm輪切りにしたものを使用しました。

強度は、それなりにありますが強く踏んだら割れるでしょうね。・・・割れ内容には塗装はしてますが?

普通よりちょっと低いかな? 横浜 ヒバの里に飾ってます。

机は、連休に製作予定。

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細い丸太で、横のぐらつき固定。

穴は、自然そのままです。

ヒバの里でお買いもとめてください。045-785-8110まで。

なかなかのもんですね。

お世話になります。
制作頂いた本棚、本日組み立てました。
机のサイドの本棚として使わせて頂きます。
非常に頑丈なので頼もしい限りです。
 
以前購入させていただいたヒバの床材、部屋入口のところに
自分で施工し使用しています。
 
ヒバの良い香りが漂っています。
有難うございました。
そして、組み立てた本棚が これです!
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それに、この方はこんなことまで自分で作り上げたのです。
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他、以前購入させていただいたヒバ材に関して、
出窓天板部分に使用したことを思い出し、こちらも撮影しました。
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うまいもんですね。

このくらい、上手に出来たら十分です。
写真まで、お願いして本当にありがとうございました。
お年玉代わりになんか送らせていただきます。

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息子は優人(ゆうと)8ヶ月です^_^
ブログOKですょ♪ぜひ、青森ヒバをみなさんに知ってもらいたいですね!
こんなのあったらなぁと思うのがひとつありまして、、、
青森ヒバを知り、購入するきっかけとなった時の事です。
①息子が口に入れるもの、あちこち触った手、それキレイ?と、いつも心配。
②大型ショッピングセンターなど、人ごみに連れて行って、風邪とかもらわないかな?と、心配。
→人ごみに連れて行く時にヒバのおもちゃを、持たせておけば、口に入れて遊ぶし、風邪ももらわないよ!
と聞き、一気に心配事が解決する!
ですが、なかなか、お出かけで持って歩けそうなヒバのおもちゃが無くて、、、積み木は無くしそうで、家からは持ち出せず、、、
わがままを言えば
①子供が握りやすくて
②口に入れたくなるような形で(息子は丸いのがいいみたいで、積み木の引っ張る紐の先についている丸いのをしゃぶってますが)
③かわいいもの
ひとつの案として、ですので(^^;;
それから、サービス品で頂いたお箸ですが、食洗機で洗ったら、食洗機の中の匂いが消臭され、感動でした!食洗機の洗剤をみても、食洗機内の消毒だとか、消臭だとか書いてありますが、なかなか消臭されず、いろいろ使っていた所に、お箸ですべて解決しました!報告でした!
『編集部ヨタピーより』
ありがとうございました。
あらためて、ヒバの素晴らしさをまた知った感じです。
ママ・ゆうとくんありがとう!!
ご褒美に、明日にでもヨタピージジが考えたおしゃぶり作って送るからな!
ママにも、面白いためになるものを送ります。
正月のマッコ(お年玉)です。もちろん青森ヒバですよ。
ありがとう。

今日で。

今日で、今年の仕事終了。

なんか、寂しくもあり・あっけなくもあり

今までにない、静かな御用納めとなりました。

さ~明日からは一人ぼっちの楽しい工作ごっこが始まります。

今年も怪我もなく、終わりそうなことに感謝します。

みなさん・スタッフの方々そして節子さん

ありがとうございました。

ヒバの力は無限だ。

山崎さんのヒバとレタスの水耕栽培実験

  • 水耕栽培に使えないかと、ヒバの「のこくず」の「バクダン」をいただいてきました。
  • いただいて直ぐに、「リーフレタス」の種を植えてテストをしてみました。
  • Dsc02401_3

    10鉢分を「のこくず」に種植えしてみました。同時に今まで植えていました園芸用の土「パーミュキュライト」でも植えてみました。 

     「のこくず」の発芽率は約50%でした。従来の方法ではほぼ100%の発芽率でした。  ヒバの木は、発芽を抑えるものを分泌しているようですね。
  • Dsc02398_2
  • 発芽後の生育は、「のこくず」に植えたものは、まったく育ちが悪いです。  従来の方法で植えたものは、もう食べられるまでに育ちました。 

     残念ながら、「ヒバののこくず」は栽培用には使えないようです。殺菌効果、植物育成抑制効果を使った利用法を考えないといけないようです。

     

     写真3枚を添付します。 発芽初期、発育中のものが2枚です。発育の悪い方が「ヒバののこくず」で育てたものです。

     

     3枚目の写真は、今まで育てた「リーフレタス」の生育状況です。このようになることを期待したのですが、残念でした。
  • Dsc02394_2
  • 結果として、ヒバのおが屑には植物を育てる栄養分はなしと言うことになります。
  • これは、面白い結果かもしれません。
  • ヒバは、ここまでいろんなことを言われています。
  • ヒバは観葉植物を生き生きさせる。それは、植物の幹の周りにチップを敷き
  • その上から水を与える。
  • 次に、生け花の水におが屑でもチップでも浮かべておけば長持ちする。
  • チップでも、木屑でもボーフラの発生する容器にヒバを浮かべるとボーフラが発生しない。
  • ヒバの持つ、何かがいい方向に作用してる証拠でしょう。
  • まだまだありますが、このように植物は育ちにくいなどの特性を利用すると面白いものが
  • できますね。
  • ちょっと、あとでまとめてみよう。
  • 山崎さん、ありがとうございました。

青森ヒババカ一代、要太郎のブログです。