国際会議?

K1_7 一列に整列!!

7月生まれ大集合の巻。。。

7月7日(土)晴れ^^

お星様を眺めるまもなく???

楽しい時間があっと言う間に過ぎました。。。

短冊に願い事を書き・・・

約2時間後に願いが叶って、御満悦のユウナちゃんよかったねぇ~。。。

また、楽しい時間を過ごしましょう。。。

で、本題の国際会議のテーマー???

なんだったけ?

ま、無事終了でメデタシめでたし。。。

寒びー

今日の天気は、どうなってるんだべ?

半そででは、寒くていられねー なんと16度!

昼間とうとう、一ヶ月ぶりに薪ストーブに点火した。

今晩は、バンバン火を燃やしてビールグイグイといこう。

今日の仕事

N1 展示室の前の小さな森のリニューアルです。

ちょくちょく子供たちが地べたで話し込んでいるので

イスとテーブルをセットしました。

やっぱりそれだけではダメということになって

お花も植えましたが、ケチって100円の花ばかり

大丈夫だべが?

N2 枝から吊り下げたブランコ

なんかメルヘンだべ!

N3 これは店の前に、名づけて『ワイド』

なんか変だなー

だんだんと開いていくと間においた湯玉・ビー玉が

根元に落ちて行きまた広がるというもの。

その変化を楽しむんです。

もっと、使い方を考えればおもしろい商品になると思いますよ。

変り種メニュー板・玉を抜いたらはさまれるぞなんてね!

最高に面白い案を寄せた方には、思い切ってプレゼントします。さ~考えてチョ。

来たと思えば?

Kumi 北海道ルスツからのお客さんくみちゃんです。

娘の友達で広島生まれなんですが、帰るとこを忘れ

いまだにルスツにいるそうです。

やはり彼よりスノボー大好きタイプかな?

来るなり川釣りを楽しんで食べて飲んでまた食って

寝てまた朝食べて津軽半島に向かいました。

朝、まだ二日酔い?のタクゾーをたたき起こして

行ってしまいました。・・・くみちゃん今度来るときはゆっくりゆっくり ね!

タクゾーくん! 娘はともかく、くみちゃんをよろしく頼みます。

おそろい☆

K1_6 もらっちゃいました~♪

明ちゃんが、わいど節子の還暦祝いにアイヌ刺繍&名前・中に糸ひばが入ったLove☆Loveクッションを作ってプレゼントしてくれました!!! いえぇ~い♪

あけみちゃん本当に本当にありがとう!!

これからは節子とクッションを並べ、一緒に昼寝をし、ますます仲良く生きていぐして♪

それにしても、ワイのクッションの「夢はでっかく 根は深く」っていう詩集はなんが意味有りなんだべが・・・(-_-;) 

大切にするしてな ^m^ まだ来いよ!

フラレッスン

食事のあとの運動

さー日ごろ使わない筋肉をきたえましょう。

『 まったく 腰動いてねーべな!』

やっぱり普段使ってねーと なんかぎこちねーなー?

そのてん やっぱあけみちゃんの腰あんばいは違うな!

みてても フラになってらー

えまちゃんも 音楽にあわせ もうとまりません!

H1 H3_1

フラダンスのかっちゃ

A1_3 あやー この顔 何処かで見たような?

胸には酒マーク

これでわかった 酒大好きのフラダンサーあけみママだー

おやじは置いてきぼり 本人曰く ゆっくりと何もしないで

うめーもん食って のんびりとしたい

それで来たんだ といわれれば 返す言葉がなく

はい!どうぞ・・・

それにしては、うちの娘を連れまわして下北中を駆け巡ってるような?

でも今晩、皆さんを集めて フラの講習会をやるそうです?・・痩せたい人集まれー

ミサゴ

またまた、Hさんより耳寄りな情報です。

M1

蛇浦の島に「タカ科のミサゴ」が巣を作っています。

百科事典より

ミサゴ(鶚、Pandion haliaetus)は、鳥綱タカ目ミサゴ科(タカ科とする説もあり)ミサゴ属に分類される鳥。本種のみでミサゴ属を形成する。

極地を除くほぼ全世界に分布し、ユーラシア大陸北アメリカ大陸亜寒帯から、アフリカ大陸北部の亜熱帯までの各地で繁殖する。日本では少数が繁殖する留鳥で、冬季には西日本に多い。

体長54-64㎝。雄雌ほぼ同じ色彩で、背中と翼の上面は黒褐色、腹部と翼の下面は白色で、顔も白く、眼を通って首に達する太い黒褐色の線が走る。嘴は黒く、脚は青灰色。

第4指の可動域が広く後方にも動かすことが可能で、これにより獲物を離さず掴むことができる。

非常に細長い翼を持ちタカ科に類例の種はいないため、識別は容易。

主に海岸に生息するが、、広い河川、河口等にも生息する。水面をゆっくりと低空飛行し獲物を探す。水辺の岩や樹上に木の枝を組んだ巣を作る。

食性は肉食性で主に魚類を食べるが、爬虫類鳥類貝類を食べることもある。獲物を見つけると素早く翼を羽ばたかせて空中に静止するホバリング飛行を行った後に急降下し、水面近くで脚を伸ばし両足で獲物を捕らえる。和名の由来は様々な説があり水を探るが転じたとする説や、獲物を捕らえる時の水音が由来とする説等がある。

繁殖形態は卵生で、1回に2-3個の卵を産む。

M2 なにも観光は、名所だけではありませんね!

こんな生態系を眺めているだけでもいいんですよ。

無事、雛がかえることを願って。

Hさん! また頼むよ。

ありがとうございました。

S1_4 わいどの木での

 サエラ "ひばの里コンサート〟 開催

『ジャンルにこだわらないのが、唯一のこだわり』と

いうだけあって次々と歌が飛び出します。

たまに、津軽弁猪年ジョークも交えて観客との

コミュニケーションもバッチシ。

S2_3 観客も、ボーカル由利子さんの声にうっとり。

それにピアノの朋子さん、パーカーションの工藤くん、

イカ刺し大好きの音響スタッフ

みんなのりのり。

S3_1 時折みせる津軽の色気

なかなかのもんでしたよ。

S4_2

アンコールは、『ダイアナ』です。

もう絶好調・・観客も手拍子でそれいけ!

この按配なら、あと何曲でもいけるかも。

帰り際、みなさんの満足した顔をみて

本当に、よかったと思いました。

地元のみならず、遠くからいらしてくれまして、本当にありがとうございました。

サエラのファンがまたまた増え、本人たちも非常に喜んでいました。

S5_1

スタッフ一同、一品持ち寄りでの打ち上げです。

酔っぱらう前に記念の一枚

みんないい顔してますねー

テーブルには食べきれないくらいの、自慢の御馳走が並べられました。

S6_1 むつ公演のために、朝食に美味しいイカ刺し

を、たらふく食べて今日も頑張ってください。

S7

サエラを追いかけて、わいどの木に泊まった津軽のきれいな御婦人さん二人も

一緒のお食事です。

雨降らないで

『第2回 サエラ ひばの里コンサート開演まで2時間弱、空はどんよりどうにか終わるま

でもってもらいたい。

今回は、昨年をうわまる入場者の予定だけに、神様お願い!

機材もセットされ、いま音合わせしてます。

新たに、パーカッションも加わってのコンサート楽しみですね。                S0 S1_3

青森ヒババカ一代、要太郎のブログです。