なんで こどしのアワビは 小さいべ?
そんだよなー けっからは おおきいけど
ながみが ちいせんだよなー
なんもしねうじに うりものでなぐ なったようなもんだな
えさの 昆布はいっぺ あったんだって
やっぱり こどしの あつさで まいっってまったんだべな
食欲が わがなかったんだべな
けっからも あれも おなじか!
なんで こどしのアワビは 小さいべ?
そんだよなー けっからは おおきいけど
ながみが ちいせんだよなー
なんもしねうじに うりものでなぐ なったようなもんだな
えさの 昆布はいっぺ あったんだって
やっぱり こどしの あつさで まいっってまったんだべな
食欲が わがなかったんだべな
けっからも あれも おなじか!
この話っておもしれかな?
そろそろ、鍋がめー時期が来たな
山鳥 手に入らねーのが?
なに!
山鳥が、車にはねられるまで待ってるのか
なんか、変な話だなー
それがな、このごろ
ながなが 跳ねられてる山鳥がいなくてよ
そうか 鳥も車に注意するようになったのか?
それより、もっとめーのがあるど?
なんだそれ
アライグマだ
アライグマって、あの外国産のアライグマか?
そのアライグマは なんで車にはねられるの?
とろくて、道路に出てきてひかれるらしい
そこに、運よく出会ったら拾ってくるわけさ
そうだけど、挽かれた動物だぞ
何言ってんだ! もったいねーべ
ぶっくり太ったこいつは、ばかで冬なると太るだけ太って油を体にため込むのさ。
そうして、雪が積もるころ冬眠するんだけど
その、身体をゆさゆささせながら、歩いてるところわき見してて
ひかれたり、鈍いから捕えられたりもされてるらしい。
食ったら、それはそれは美味だそうで、タヌキなんて問題にならないほど
美味しいそうです。
さ~みなさん 外国産を捕まえに行きませんか!
こん棒持つなり、縄をもつなりして冬を乗り切る
健康をとらえに行きましょう。
行くぞー
中標津からのお客様です。
わいどの家にもある陶器も林さんの作品です。
夫婦仲良くて、旦那が製作そ奥さんが色づけなどをして
毎日が忙しいとのことでした。
もう一組は、ベゴ(牛)を育成してる若夫婦です。
なんとか、ベコにもヒバの敷き藁を使ってみたいと考えてる頑張り屋さんです。
もう一組は、先日遊びに来た麻雀家族たちです。
どれほど好きなのか分かりませんが、飯より好きなことは確かなようです。
今度は、ヒバのバスケットです。
香りいいし何入れてもいいし
今なら、香りの元ヒバチップ山盛りにして販売します。
取っ手の、枝がそれぞれみんな違います。
面白いでしょう。
大3500円小3000円です。
プレゼントに最高です!!
また、この言葉の季節になりましたね。
このところの、風で壊れたのか国道沿いのわいどの木の看板が
倒れてしまいました。
さっそく、最強メンバーが駆け付け2時間足らずで
頑丈に立て直しました。
それにしても、海沿い寒かった!
やはり、枝の使用は難しいけど
できたらいいですね。
一品ずつみな違いますので、見てるだけでも楽しいです。
その作品を見てください。
これが観光だ!
こんな素晴らしいアイデアができるんだ!
感激です。
これが求めていたものです。
コニャン様ありがとう。
http://sankei.jp.msn.com/life/news/121117/trd12111718010006-n1.htm
来年、真似してみるか?
協力お願いします。
来たいヒトだけ来ればよい、大型バスで集客する必要はありません、ってところがまさにピッタリですよね。
森林の所有者で、石川さんとともに事業に参画する丹治林業の丹治敏男社長(65)は「見せる森林にして継続できれば、林業で働く人もいるから森が守られることになる。森林がいかに大事かを子供に伝える教育の場にもなると思います」と、開発しないリゾート構想に期待を寄せる。
この不景気の時代、資金を心配する声もあるというが、「それは海に魚がいないと言うのと同じ。海に魚がいるように、世の中にはお金があるんだから」と石川さんは意に介さない。
「ホテルはもうけ話でやるものじゃありません。人間は決して自然をコントロールできないし、自然のそのままが価値があるという時代が必ず来ると思う。森には命をかけてもいい。死にがいのある仕事だと思っています」
新千歳空港から車でおよそ15分。ゴルフ場をすり抜けた奥にある1057ヘクタールの広大な民有林が、開発しないリゾート「バルト・マイスター・トマコマイ」の計画地だ。10月9日には関係者ら約70人が集まってキックオフイベントが開かれ、本格的に始動したが、事業主体である「のるでんばると」の石川裕一社長(57)は「構想は10年くらい前からずっと温めていた」と打ち明ける。
「森林の回復は国益上不可欠なものと考えている。森を守ることで川がよくなり、土壌をよくすることもできる。その循環ができなくなっているので、雨が降ると濁流が押し寄せるんです。では森の保全には何をすべきか。そこで観光と結びついたんです」と石川さん。ちなみに社名の「のるでんばると」はドイツ語で「北の森」、事業名「バルト・マイスター」は「森の番人」を意味する。
一見、森林の保全と観光とは相いれないように思えるが、笛や太鼓で宣伝して集客するコマーシャリズムの観光は想定していない。石川さんは、四書五経の易経にある観光の語源「光を観(み)る」の「光」についてこんな風に語る。
「観光とはもともと王様が地域の光を求めて歩く行為だった。その光とは名所旧跡ではなく、人材を求めたんじゃないかと思っている。余暇を楽しむのではなく、人と出会ったり人と語ったりするのが観光だと。でも森は人間圏ではなくて動物圏だから、出会うのはやっぱり動物じゃないか。木や草も、昆虫も入るでしょう。動物との共生、自然との共生を考えるべきだと思ったんです。
1057ヘクタールの土地のうち手をつける部分はわずか4%で、残りは自然のままにしておく。といっても荒れ放題では森は守れない。間伐など林業の営みを続けることで木が育ち、防災にも役立つ。そのための費用を4%の観光でまかなおうというわけだ。
具体的には、宿泊施設としてホテル3棟とコテージを建設。森の入り口にはビジターセンターを設け、森林ガイドや山岳ガイドが生態系を崩さぬよう森を案内する。すでに3棟のうちの最上級のホテルとコテージは、シンガポールを拠点とするGHMホテルが、世界的な建築家の安藤忠雄さんの設計で建設することが決まっている。世界各地で展開する同グループのホテルは1泊10万円以上する超高級が売りだが、同じレベルのものになるという。そんな超富裕層が長期滞在して自然のままの森を思い切り満喫する。石川さんいわく「来たい人だけが来る」集客しないリゾートなのだ。
石川さんに敷地内を案内してもらった。取材に訪れた日は絶好の紅葉シーズンで、見事に色づいた手つかずの雑木林の中を、舗装のされていない細い1本道が通っている。森を分け入って高台に出ると、紅葉のグラデーションの向こうに樽前山(たるまえさん)と風不死岳(ふっぷしだけ)の雄大な姿が広がる。ここはコテージの建設予定地で、この先にはどんな建物も建てるつもりはないという。さらに奥に進むと、頭上に黄や茶色の葉っぱが覆いかぶさる森のトンネルも出現した。割と近くでエゾシカの鳴き声も聞こえる。
「昨日はヘラジカかと思うほど大きいエゾシカとも遭遇したんですよ」とうれしそうに話す石川さんによると、敷地内では282種の植物、148種の鳥類、2906種もの昆虫が確認されているそうで、哺乳類もタヌキやキツネ、シカにユキウサギ、さらにはヒグマにも出くわすことがあるかもしれないという。
「若いころ、アラスカのデナリ国立公園に遊びにいって、いっぺんにはまってしまった。四国と同じくらいの広さで、1週間はいないと雰囲気がわからない。大きな双眼鏡をどーんと置いて、クマとクマのけんかを楽しんでいる欧米人の金持ちもいる。ついこの間もモンゴルの田舎の方に行ったらヨーロッパの金持ちがいて、何もないところを歩くのが最大の楽しみだと言うんですね。日本にも世界中の人が1週間、自然とふれあって楽しむところがあっていい。そういう発想で始めるんだから、余計な装置はつくりません。バスでどっと来て、写真を撮りまくるだけで帰る人はいらないんです」
まさにこれまでの常識を超えたリゾート構想だが、まずは平成26年夏をめどにビジターセンターを開設。さらに翌27年春にはGHMのホテルをオープンさせたいとしている。
森林の所有者で、石川さんとともに事業に参画する丹治林業の丹治敏男社長(65)は「見せる森林にして継続できれば、林業で働く人もいるから森が守られることになる。森林がいかに大事かを子供に伝える教育の場にもなると思います」と、開発しないリゾート構想に期待を寄せる。
この不景気の時代、資金を心配する声もあるというが、「それは海に魚がいないと言うのと同じ。海に魚がいるように、世の中にはお金があるんだから」と石川さんは意に介さない。
「ホテルはもうけ話でやるものじゃありません。人間は決して自然をコントロールできないし、自然のそのままが価値があるという時代が必ず来ると思う。森には命をかけてもいい。死にがいのある仕事だと思っています」
このようなことに、感動した方は是非連絡お待ちしております。
いろいろなアイデアを持ち寄り考え楽しい時間を過ごせたらと考えております。
なにもなくても出来るんだということをやってみたいですね。
やるどー
こんな宝箱はいかがですか?
この箱の中には、完成品は入っておりません。
そのかわり、子供が中身を見て考えるものがたくさん入れてあります。
ボンド・ちっちゃな板っきれ・お目目・木のトンカチ・枝などの輪切りなどなど
大人には?
まー無理かもね・・?
そんなことで、これを誰で試してみようかなーと考えていたら
いました。
お目目キラキラさせてる親戚の子が。小学2年生ひびきくんです。
さっそく無理無理にプレゼントしたところ
まんまとはまってくれました。
そしてさっそくお母さんからお手紙をいただきました。
本当にありがとうございます。
響は、今朝も7時台に起きたらすぐに作成が始まりました。
今、夫と一緒にホーマックに道具を買いに行っています。
響は箱の中を宝探しをするように目をキラキラさせてさぐり、
こんなのが入っていた、あんなのが入っていたと一つ一つの部品を
手にとっては眺めていました。
これは夏休みや冬休みの工作作品にも使えるし、とっても良いと思います。
響は私が言うのもなんですが、発想の宝庫というか、本当に私たちとは
何か違う想像力を持ってる子なんだと思います。
今作ってるものも、なんだか面白そうなものが出来そうです。
そうして、すぐに
作品は全部メールで送りますね!顔出しもOKですよ!
自分のブログでは顔出ししてますから、全然大丈夫です。
(ブログもFB始めてからなかなか更新出来ないんですが…)
そうそう、面白いのが穴が空いた木には棒をさしてトンカチでトントン!
さしては、取りを繰り返していました。
響が名付けるなら「魔法の箱」だそうです(笑)
何かあったら教えますね!
青森ヒバの表面部分で作った作品です。
でこぼこですが、それなりにケツが安定します。
それに場所によっても、安定度が違いがあり楽しいですね。
座る楽しさがあるベンチです。
いろんな木の表情も楽しめます。
こんな、表情でと言われても、それぞれ違うということを知ってから
注文くださいね。
クリスマスのプレゼントにいいですね。
これも、1万円で販売しております。