ヒバ苗木の植え方

2013・10・9 雨

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記念に、ヒバの苗木を植えましょう。

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苗木に根の部分が隠れるくらいに穴を掘ります。

ちょっと、石ころが多かったので穴を広めに掘りました。

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あまりにも、地面が石ころだらけだったので、15cmぐらいほって

土をいれその上に植えることにしました。

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根元が土でかくれたら、苗木を手で持って廻りを踏み固めます。

それは、土の中に空気をいれないためです。

根腐れを防ぐためでもあります。

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これを繰り返して、植えた部分が地表よりも若干高くなるように

植えましょう。

これで終了です。

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記念撮影です。

この苗木で、3年ぐらいです。

元気に育ってくれたらいいですね。

石ころの場所でなかったら、なにも土をいれること入りませんよ!

200年後、20m以上になってますのでちゃんとした場所に植えてくださいね。

200年後また会いましょう。

表札看板

このやり方だと、長持ち間違いなしです。

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すきな材料にこのようにボンドで描きます。

字を、太くしたいなら強く絞るなどしてください。

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描き終わったら、すぐに青森ヒバのおが屑を振りかけてください。

できたら、字に打つつけるように!

ボンドの、表面が乾かないうちに作業してください。

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字が見えなくなるくらいの方がいいですよ!

終わりましたら、一晩置くと乾きます。

ボンドに、くっついたおが屑で字が浮き出てきます。

他のおが屑は、エアーなどで吹き取り除いてください。

他にも、使用できますので保管しておいてもいいですよ!

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おが屑でなくてもいいですよ!

ボンドで、くっつくものであればなんでもOKです。

いろいろなアイデアを考えたら教えてくださいね!

HPで、紹介したいです。

楽しいですよ!

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クッキーではありません。

こんな形を二つくっつけると・・・

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こうなります。

またまた、でっかくすると・・・

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こうなります。

ちょっと、ふち・表面が黒ずんでいますが

なんてことありません。

ちょっと、削るだけで綺麗に取れます。

これらを、作ってどうするんだ?

それは、これからのお楽しみ!考えるのが楽しくなるんです。

たとえば、彫刻するとか・・・

まずは、形が出来ないとね。

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混ぜる。

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三種類を混ぜてチ~ンすればOK

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形を整え乾燥づれば完成。

製材業がなんか餅作りになったようですね。

むつ市桜木町婦人会

プランター作りに挑戦

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やはり歳の功、手際がいいですね。

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みなさん、御苦労さまでした。

この調子だと、アドバイスするだけでいろんなものを製作できますね。

そんなことでまた遊びに来てくださいね。

ありがとうございました。

なんか終わった後、またむつの婦人会?から電話のようです。

ベットの組み立て方

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これが完成品です。

これが、ベット下の収納箱です。

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これが収納箱です。

サイズは、1m×1m 深さ30cmです。

組み立て方です。

柱用意する

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このように並べます。

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それぞれの箇所にナンバーで書いてありますので

それにしたがって、ドライバーで締めます。

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側が完成です。

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これで、スノコをセットすれば完成です。

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このように、誰でもが簡単に組み立てできます。

なによりも、送料が安い・移動が楽

ヒバの香りで熟睡でき、お子さんも喜ぶと思いますよ!

マグロより美味しいオコッペイモかな?

下北のおいしいジャガイモ「オコッペいも」

あの「男爵いも」より古い100年いも
マグロで有名な本州最北端の大間町には、食べたくても地元でなければなかなか手に入らないおいしいジャガイモがあります。同町の奥戸(おこっぺ)地区で主に栽培されることからその名が付いた「オコッペいも」です。
ジャガイモを代表する「男爵いも」が導入されたのは明治41年頃、オコッペいもの正体「バーモント・ゴールド・コイン」という品種(原種名)は、それより少し早い明治38年にアメリカから輸入されています。白米が一俵5円30銭の当時、種芋わずか6個で3円と大変高価だったことから「三円いも」の別名でも知られています。

「オコッペいも」の肉食は白。煮えやすくほどよく粉をふきます。ホクホクしているところは男爵いもと似ていますが、口に入れるとサラサラとした食感が心地よく、淡泊でいてコクがあり、何個食べても飽きが来ないまさに究極のジャガイモです。

地元民が勧めるおいしい食べ方はシンプルな「塩煮」。大きな鍋にオコッペいもをいっぱい入れて煮て、塩で味をつけます。そのまま食べて十分美味しいのですが、これに塩辛を載せていただくのが下北流なのだそうです。オコッペいもを取り寄せて試してみたのですが、これがまた激ウマ。試してみる価値大アリです。

赤く寒く

2013・10・3急に寒くなった。

時間PM5;30 空は深紅に燃えていますが地上は寒く10度です。

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5分もしないうちに赤は消えてしまいました。

登ります。

高いところは苦手です。

クラスメートの茂に頼んだら

スイスイ登っていって煙突の傘をセットしてくれました。

ありがたい 感謝です。

何年も、傘を付けてなかったもんで雪も水もボタボタで大変だった。

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青森ヒババカ一代、要太郎のブログです。