マンション

『もうこれからは、モノを建てないで減らして!』

このあとの、言葉がまたキク

『おめが 死んだら ワイは こったらにも 管理できないしての』

もう、ワイが早く 死ぬと決めてるようです。

その通りに、なってもらいたいとワイもなんとか神様にお願いしてます。

でもなー人生って、・・・・・・??

その第1弾として、カブトムシマンションを無償であげたいと思ってます。

本当です。

たった一つ、条件としてきれいにきれいに片付けてくれること。

それだけです。

Sugi1

これでいいのか!

昔は、『仕事は盗んでも覚えろ』と言われたが

今は、『言われていません』で片付くようですね。

まず、昔は、・・・と書くのがよくない。

以前は・・・とか小さいころは、・・・

それに、今は1つの仕事に『これをお願いします』の一言

二・三つ仕事は、今度はこれをお願いします・・・これを浪費という?

一度に、二つも三つもお願いは出来ないというより無理というものらしい。

はっきり言って、これほど疲れることはないです。

終わったことは、それっきり終わりであって

また、同じことでも始めから言わないといけない。

つまり学習がない、自分にとっては人生で必要でないということなんでしょうね。

『ガンバレ日本』・・・なぐじゃ!

ここも、孤立してるかも

今日むつに行ってきましたが、スタンドには車の長い行列

店には食料はあるけど、乾電池とかポータブルガスボンベがまったく

品切れです。

パン類もなし、日が経つにつれペーパー類も無くなるでしょうね。

商売上、輸送がストップしてますのでどうしたらいいものか

テレビ放映は、一日中原発事故関係だけそれだけの事故にもかかわらず

住民には説明がないという。

死んでからでは、遅いでしょう。

それに、なぜそれだけ重大な事故なら、なんで始めから避難区域を最大限

示さなかったのでしょう。

目に見えない放射能の恐怖ってどんなものなんだろうか?

学者たちは、好き勝手言ってるように思いますが果たしてどれが正しいのか

分かりません。

実際そこにいる、被災地の方々は考えられないような恐怖でしょうね。

とにかく、いまこそ誰であろうがはっきり言えるボスがほしいです。

下北は。

こちらは、停電はしましたがそれ以外被害はありませんでした。
その停電も、先日の昼前には復旧しました。
テレビをみて、あらためて各地それも岩手・宮城・福島がひどいですね。
あらためて、東北地方太平洋沖地震の被害にあわれました皆様へ
宮城県三陸沖を震源とした「東北地方太平洋沖地震」におきまして、被害にあわれた皆様に心よりお見舞い申し上げるとともに、犠牲になられた方々とご遺族の皆様に対し、深くお悔やみを申し上げます。
もう、なんて言ったらいいか分かりません。
とにかく、自然の力はどうしようもありません。
いくら文明が発達しようが、あの猛威をみるとひとたまりもなく、ただただ見てるのみ。
怖かったでしょうね。
なんとか、早く復旧し元の生活に戻ることを祈るのみです。
何か出来ることを考えています。

ペースメーカー

『おじいさん !ペースメーカー入れましょう』

そう医者から言われ、嫁は驚いた

『まさか?この先何ぼまで生きるんだろう?』

『あ~私の人生はこれで終わったのか』

そうして、爺さんはいとも簡単に心臓ペースメーカーを装着したのです。

もうこれで、鉄腕アトムです。

いま87歳、つぎ電池を取り替えるまで8年あります。

それまで、爺は生きるのです。・・・元気に

最後に嫁から一言『わいどが、先に見送られるかもね』・・・なむあみだぶつ

人によって

様々な夫婦関係

ある夫婦は、『ま~ま~土曜日・日曜日なれば、親父が家でゴロゴロ

してれば あんべーわり』

そこで、ワイは『ほらみろ ワイは休みでもはだらいで

いるべ』

そこでおっかーが『でもーなんか 休みなのに おめの作業着姿みれば

なんが 仕事しねば わるいような感じで落ちつかねーべさ』

こんなことから、仕事すれば仕事したと怒られ、その逆でも

ぐだめがれ 男はやっぱりそんな生き物のようだ。

それに、年月を重ねるごとく ぐだめぎが多くなるのは これまた

男のせいか?

どうしたら

忘れた。

『お店やってるでしょうか?』

こんな冬にどっから来たの?

青森から

なんで?

実は、山・木が好きでそんな仕事につきたくて

そうか

そうしたら、まずは、日曜だけど数人出勤して仕事してるから

手伝いながら見学しなさい・・・・・2時間ぐらいして帰るとき

また、来ますなんて言って帰ったけど

またくるべが?

そうだ!名前も聞いてなかった!

こんな時代

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こんな時代は、多分小学校のころだったかなー?
なんか懐かしいです。・・・ほっとしますね。
勉強そっちのけで遊んでいたような
寒くても、今みたいな防寒着があるわけでもなく
寒くても、外で遊んでいました。
みんな仲良しで、遊びはみんなで考え
鼻水垂らそうが、鼻の下には口がある
そんな受け止めるしてた時代でした。
とにかく、いっぱいいっぱい、遊びましたね。
そんな、時代の田舎を作りたいです。

皆さんにご心配かけました。

5日昼ごろ火事を出してしまいました。

みなさんの消火活動で、無事たいしたことにいたらずに終えたことに

感謝します。

本当に、村民、消防団にはありがとうです。

おかげで、この火事で怪我もなく済んだことに安心してます。

物は、再度作り直すことができますが、生命・怪我はそうはいきませんからね。

やはり、自分のどこかにミスがあったのだろうと反省してます。

二度とないように、私始めスタッフ一同肝に銘じて頑張りますので

これからもよろしくお願いします。

皆さんからの、お見舞いの言葉にもあらためてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

青森ヒババカ一代、要太郎のブログです。