子供のためなら

Akemi1 先日わいどの木に宿泊された明美ちゃんです。

親子3人の写真撮りわすました・・・それだけ楽しい

方です。

木工体験で製作したのがこれ!

その間、ずーっと子守してたお父さんが可愛そうでした。

Akemi2 子供のために作りました。

ヒバパズルです。

ちょうど、そのとき取材で来てたのが

このコンビ、はらきりノレンって言うそうです。

そういえば、なんの取材だったんだろう?

Konnbi この楽しいコンビをみて、明美さんと大笑いしてるうちに

なぜか、取材が終わってました。

こんど、また遊びに来てくださいよ!

ところで、たくちゃんの怪我大丈夫でしたか?

コンビの成功祈ります。

注文がどっさり?

Hire1_1 この威張った態度でいる方は、大間マグロ漁氏師の

娘、良子殿です。

ヤマセの会というメンバーで町おこしを立ち上げてる一人

またの名を『つぶすど』の会の会長でもある?

教わる身でありながらこの態度だもんで、せっかく

札幌からおいでいただいた画家、

ボインガー智恵先生が逆にやらされています。

Hire2_1 でも、この先生も天然?でなぜか二人の息がぴったり。

不思議と言いようがないコンビです。

何をしてるかって?

実は、『マグロ一筋』のTシャツに負けてなるものかと

新商品開発中なのである。

そうこうしてるうちに出来上がったのがこれ!

Hire3_1 259キロの超大物マグロの背ビレでデザインした

Tシャツです。

ちょうどわいどの木に泊まり、八戸から釣りにきてた

3人組・武子・飼牛(かいご)・村崎の一人

タケちゃんのシャツが第1号の宣伝マンとなりました。

本人大満足の様子です。

またまた、後ろからつぶそうつぶそうとしてるのが良子殿です。

じじちゃんの吊り上げた背ヒレをこっそり借りてきて、ボインガー先生の芸術センスを引き継いだ

良子さんが、みなさんにお手持ちのシャツなどに刷ってあげれるかも?・・金額はまだ未定

もし、御希望の方は、メールください。

ここで紹介しておきます。

背ビレは、マグロ漁師の証で、乾燥し家に大事に保存しておくのである。

大好きな智恵ちゃんが昨日帰るとき、前の晩馬肉鍋を食べさせたんだけど、それを思ってか

大間のフェリー埠頭に着いたとたん就航船『ばあゆ』をみて

『ここって、馬の産地』なんでしょうね!

『なぜ』

『ほら!船名も『ばあゆ』って書いてあるでしょ!

やはり、天然というほかないでしょーな。